【巨人の最新試合結果】2026年10月のスコアとCS敗退まで
2026年10月30日時点で確認できる巨人の直近の公式戦は、10月11日のCSファーストステージ第2戦です。
レギュラーシーズン最後の試合からポストシーズンまで、主要な結果を時系列で整理します。
10月のレギュラーシーズン結果
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10月1日 | 阪神 | 2-2 | 引き分け |
| 10月2日 | ヤクルト | 1-5 | 敗戦 |
| 10月3日 | DeNA | 2-5 | 敗戦 |
10月1日の阪神戦は引き分け。続くヤクルト戦とDeNA戦では連敗し、レギュラーシーズンを終えました。NPB公式記録でも、10月3日の試合をもって巨人のレギュラーシーズン日程は終了しています。
CSファーストステージの試合結果
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10月10日 | DeNA | 1-2 | 敗戦 |
| 10月11日 | DeNA | 1-4 | 敗戦 |
第1戦:10月10日・巨人1-2 DeNA
東京ドームで行われた初戦は、1-1で迎えた9回表にDeNAの度会隆輝が勝ち越し本塁打を放ち、巨人が1点差で敗れました。
巨人の先発・井上温大は8回1失点、10奪三振と好投。打線も6安打を記録しましたが、最後まで追加点を奪えませんでした。
9回裏には松本剛の二塁打と泉口友汰の犠打で同点の好機をつくったものの、ダルベックと大城卓三が打ち取られ、試合終了となりました。
第2戦:10月11日・巨人1-4 DeNA
後がなくなった巨人は、初回に2点を先制される苦しい展開となりました。
4回裏にはダルベックのソロ本塁打で1点を返しましたが、7回に戸柱恭孝の適時打、8回には牧秀悟のソロ本塁打で追加点を許します。
巨人は5安打1得点に終わり、4-1で敗戦。DeNAが2連勝でファイナルステージ進出を決めました。
この結果、巨人の2026年ポストシーズンは終了。レギュラーシーズンの2位という成績を、最後まで勝ち上がる結果にはつなげられませんでした。
【2026年セ・リーグ順位】巨人は76勝で2位!阪神とのゲーム差は?
2026年の巨人は、143試合を戦って76勝64敗3分。勝率は.543でした。
優勝した阪神タイガースとのゲーム差は2.5ゲームです。
NPB公式の最終順位は次のとおりです。
| 順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79 | 62 | 2 | .560 |
| 2位 | 巨人 | 76 | 64 | 3 | .543 |
| 3位 | DeNA | 71 | 69 | 3 | .507 |
| 4位 | 広島 | 61 | 78 | 4 | .439 |
| 5位 | ヤクルト | 61 | 80 | 2 | .433 |
| 6位 | 中日 | 60 | 81 | 2 | .426 |
阪神との優勝争いは最終盤まで続いた
2026年のセ・リーグは、阪神と巨人を中心とする優勝争いが注目されました。
NPBは10月3日、阪神の2年連続8度目となるリーグ優勝を発表しています。
阪神は同日の広島戦に4-6で敗れましたが、2位の巨人もDeNAに敗れたため、阪神の優勝が決まりました。
巨人にとっては、優勝の可能性が残るシーズン終盤に直接的な勝利を積み重ねられなかったことが響きました。
2026年の巨人は強かったのか?
最終順位だけを見ると2位という好成績ですが、チームの中身を確認すると、攻撃と守備で特徴が分かれています。
- 得点:486
- 失点:444
- 得失点差:+42
- チーム打率:.234
- チーム本塁打:103本
- チーム防御率:2.80
- チーム盗塁:99
特に注目したいのは投手陣です。
巨人のチーム防御率2.80は阪神の2.79に次ぐ水準で、失点も444に抑えています。一方、チーム打率.234、本塁打103本という数字からは、得点力をさらに伸ばす余地が見えてきます。
【巨人の2026年主要成績】打撃・投手を支えた選手と役割
ここでは、NPB公式の個人成績を中心に、2026年の巨人を支えた選手とチーム成績の関係を整理します。
主要選手とチーム成績の関係表
| 分野 | 選手・成績 | チームへの貢献 |
|---|---|---|
| 打率 | 松本剛 .274 | 安打と出塁で攻撃を支える |
| 本塁打 | ダルベック 25本 | チーム最多の長打力 |
| 打点 | ダルベック 81打点 | 得点を生み出す中心選手 |
| 盗塁 | 浦田俊輔 36盗塁 | 機動力を担う |
| 先発投手 | 井上温大 10勝・防御率2.02 | 安定した先発の柱 |
| 勝利数 | 竹丸和幸 11勝 | チーム最多勝 |
| 救援投手 | マルティネス 42セーブ | 終盤のリードを守る |
打撃成績:松本剛とダルベックが存在感
2026年の巨人打線では、松本剛とダルベックの働きが目立ちました。
松本剛は130試合に出場し、打率.2744、115安打を記録。チーム内で最高の打率を残しました。
一方、長打力で存在感を示したのがダルベックです。
- 出場試合:135試合
- 打率:.252
- 安打:124本
- 本塁打:25本
- 打点:81
25本塁打と81打点はチームトップ。得点機会で長打を生み出す役割を担いました。
また、浦田俊輔は打率.271、36盗塁を記録。泉口友汰も打率.264、120安打、49打点と安定した数字を残しています。
打撃面での課題は、チーム全体の得点効率です。
チーム打率.234、本塁打103本という数字は、リーグ上位の得点力を誇る阪神やDeNAと比較して改善の余地があります。個人の成績をチーム全体の得点につなげる打線の構築が、次シーズンのポイントになりそうです。
投手成績:井上温大と竹丸和幸が先発を支える
投手陣では、井上温大が防御率2.02、146奪三振という優れた成績を残しました。
| 選手 | 勝利 | 敗戦 | 投球回 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|
| 井上温大 | 10 | 8 | 147回 | 2.02 |
| 竹丸和幸 | 11 | 9 | 126回2/3 | 3.27 |
| ウィットリー | 3 | 4 | 81回2/3 | 2.31 |
| 戸郷翔征 | 5 | 3 | 80回 | 2.48 |
| 小笠原慎之介 | 5 | 4 | 66回1/3 | 2.31 |
井上は防御率と奪三振でチームをけん引。竹丸は11勝を挙げ、勝利数でチームトップとなりました。
戸郷翔征も14試合に登板して5勝3敗、防御率2.48を記録しています。
救援陣では、ライデル・マルティネスが57試合に登板し、42セーブ、防御率1.38をマーク。田中瑛斗も61試合に登板して42ホールドを記録しました。
終盤の試合を締めくくる投手が機能していた点は、2026年の巨人の大きな強みです。
【対戦相手別成績】巨人が勝ち越した球団と苦戦した球団
2026年の巨人を分析するうえで、対戦相手別の勝敗は見逃せません。
同じ76勝でも、どの球団から勝利を挙げたかによって、シーズンの特徴は大きく変わります。
セ・リーグ5球団との直接対決
| 対戦相手 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 8 | 16 | 1 | .333 |
| DeNA | 13 | 12 | 0 | .520 |
| 広島 | 16 | 9 | 0 | .640 |
| ヤクルト | 14 | 11 | 0 | .560 |
| 中日 | 15 | 10 | 0 | .600 |
交流戦は10勝6敗2分、勝率.625でした。
最大の課題は阪神との対戦成績
最も目立つのは阪神戦です。
巨人は阪神に対して8勝16敗1分。25試合で8勝しか挙げられず、勝率は.333にとどまりました。
反対に、広島には16勝9敗、中日には15勝10敗と勝ち越しています。
つまり、他のセ・リーグ球団との対戦では一定の強さを示しながら、優勝を争う阪神との直接対決で大きく負け越した構図です。
この差は、最終順位にも表れています。
DeNAにはシーズン中に勝ち越していた
興味深いのは、CSで敗れたDeNAに対して、レギュラーシーズンでは13勝12敗と勝ち越していたことです。
シーズン中の相性だけを見れば、巨人が大きく劣っていたわけではありません。
しかし、CSは短期決戦です。レギュラーシーズンの25試合と、2勝先取のファーストステージでは、求められる試合運びが異なります。
特に、先制点の重みや救援投手の起用、好機での一本など、わずかな違いが勝敗を左右します。
年間の対戦成績が良いことと、短期決戦で勝ち上がれることは別問題です。2026年の巨人は、その難しさを経験したシーズンでした。
【CS敗退の理由を分析】巨人がDeNAに連敗したポイント
2026年の巨人にとって、ポストシーズン最大の課題となったのがDeNAとのCSファーストステージです。
2試合とも得点力の不足が目立ち、投手陣が粘りを見せても勝利をつかめませんでした。
第1戦は井上温大の好投を生かせなかった
10月10日の試合で、井上温大は8回1失点、10奪三振と力投しました。
先発投手として十分に試合をつくった一方、巨人打線は1得点にとどまりました。
9回には守護神マルティネスが度会隆輝に勝ち越し本塁打を浴び、1-2で敗戦。
最後まで接戦だっただけに、打線の追加点と終盤の失点が勝敗を分けました。
第2戦は序盤の失点が重くのしかかった
10月11日の第2戦は、初回に2失点。
巨人はダルベックのソロ本塁打で1点を返しましたが、その後の追加点を奪えませんでした。
DeNAは7回と8回にも得点し、試合を4-1で締めくくっています。
次シーズンに向けて改善したい3つのポイント
2026年の公式記録から読み取れる課題は、次の3点です。
1. 得点力の向上: チーム打率.234、本塁打103本という数字を改善し、好機で得点できる打線をつくること。
2. 阪神戦の立て直し: 8勝16敗1分という直接対決の成績を改善すること。
3. 短期決戦への対応: 接戦での救援投手の起用や、少ない好機を生かす攻撃力を磨くこと。
投手陣の防御率はリーグ2位相当の水準です。守りを大きく崩すのではなく、投手力を維持しながら攻撃面を底上げすることが、次シーズンへの現実的な課題となります。
【巨人の最新試合日程】2026年の公式戦は終了!今後の予定は?
2026年10月30日現在、読売ジャイアンツの2026年度公式戦はすべて終了しています。
NPB公式の球団日程でも、今後1週間の公式戦予定はなく、年間日程は終了扱いです。
今後、ファンが注目したいのは以下の動きです。
- 2026年シーズンの個人・チーム成績の確定
- 契約更改や選手の編成に関する球団発表
- ドラフトや新戦力の獲得
- 秋季キャンプなど次シーズンに向けた準備
- 2027年の公式戦日程と開幕情報
特に、先発ローテーションの整備と打線の強化は注目ポイントです。
なお、次年度の具体的な試合日程や開幕戦の対戦カードについては、NPBおよび球団からの正式発表を確認する必要があります。
【巨人野球結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:巨人の2026年最新試合結果は?
A1:2026年10月11日のCSファーストステージ第2戦でDeNAに1-4で敗れました。これにより2連敗となり、CS敗退が決定しました。
Q2:巨人の2026年セ・リーグ最終順位は何位?
A2:2位です。143試合で76勝64敗3分、勝率.543を記録し、優勝した阪神とは2.5ゲーム差でした。
Q3:2026年の巨人で最も本塁打を打った選手は?
A3:ダルベックです。2026年のレギュラーシーズンで25本塁打、81打点を記録しました。
Q4:巨人の2026年のチーム最多勝投手は誰?
A4:竹丸和幸です。11勝9敗、防御率3.27を記録しました。防御率では井上温大が2.02でチームトップでした。
Q5:巨人は2026年のCSでどこに負けた?
A5:横浜DeNAベイスターズです。10月10日に1-2、10月11日に1-4で敗れ、ファーストステージで敗退しました。
Q6:巨人の2026年の阪神戦の成績は?
A6:8勝16敗1分です。勝率.333で、セ・リーグの対戦相手の中では特に苦戦した相手となりました。
Q7:巨人の次の公式戦はいつ?
A7:2026年の公式戦は全日程終了しています。2027年の具体的な試合日程については、NPBや球団の公式発表を確認してください。
まとめ:巨人の2026年は2位で終了、次の優勝争いへの課題も明確に
2026年の読売ジャイアンツは、76勝64敗3分、勝率.543でセ・リーグ2位という成績を残しました。
投手陣では井上温大、竹丸和幸、マルティネスらが活躍。打撃では松本剛、ダルベック、浦田俊輔らがチームを支えました。
一方、阪神戦の8勝16敗1分という数字や、CSファーストステージでのDeNAへの2連敗は、次シーズンに向けた課題として残っています。
2026年の巨人を評価する際には、最終順位だけでなく、打撃成績、投手成績、対戦相手別の勝敗、短期決戦の結果を総合的に見ることが大切です。
【プロの結論】
巨人の2026年は、投手力を武器にリーグ2位を確保した一方、優勝を争う阪神との直接対決と、CSでの接戦を勝ち切る力に課題を残したシーズンでした。
次の優勝を目指すうえでは、投手陣の安定感を維持しながら、打線の得点力と短期決戦での勝負強さを高められるかが最大の焦点です。
今後も試合速報だけでなく、NPB公式記録に基づく選手別成績や球団発表を確認することで、巨人のチーム状況をより正確に把握できます。 (出典: 巨人 野球 結果(Yahoo!ニュース))