三井住友銀行から三井住友銀行への振込手数料は?2026年最新料金と節約術を徹底解説
三井住友銀行から三井住友銀行へ振り込む場合、手数料はいくらかかるのでしょうか。2026年10月30日時点の三井住友銀行公式手数料表によると、個人向けの通常振込では、SMBCダイレクトと三井住友銀行のキャッシュカードを使ったATM振込は、同一支店・他支店ともに無料です。一方、現金でのATM振込は550円、窓口では口座からの振込が220円、現金での振込が880円となっています。
注目したいのは、同一支店と他支店で通常振込の料金に差がないこと、そして定額自動送金《きちんと振込》では料金体系が異なることです。3万円未満・3万円以上の違いやOliveアカウントによる優遇、三井住友銀行アプリのことら送金まで、2026年の公式情報をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の振込手数料:SMBCダイレクトと当行キャッシュカードによるATM振込は、同行宛なら無料。
- ATM・窓口の料金:現金ATMは550円、窓口は口座出金220円、現金880円。
- 節約のポイント:通常振込はネット・アプリを利用し、定額自動送金はOliveアカウントの優遇を活用する。
【2026年最新】三井住友銀行から三井住友銀行への振込手数料はいくら?
三井住友銀行の個人向け公式手数料表では、同行宛の振込について、利用する方法によって料金が明確に分かれています。
最も安いのは、三井住友銀行アプリやインターネットバンキングから利用できるSMBCダイレクトです。同行宛であれば、同一支店でも他支店でも振込手数料は無料です。
振込方法別の料金一覧
2026年10月30日に確認した公式料金をまとめると、次のとおりです。金額は消費税込みで、個人向けの通常振込を対象としています。
- SMBCダイレクト:無料
- ATM(当行キャッシュカード):無料
- ATM(現金):550円
- 窓口(口座出金):220円
- 窓口(現金):880円
ここで重要なのは、振込金額が3万円未満でも3万円以上でも、通常の同行宛振込については料金が変わらない点です。
例えば、三井住友銀行の自分の口座から家族の口座へ5万円を送金する場合、SMBCダイレクトなら手数料は0円です。同じ送金を窓口で口座から行うと220円、現金でATMから行うと550円かかります。
送金金額が大きくても小さくても、振込方法を選ぶだけで支払う手数料に差が生まれます。

【同一支店と他支店を比較】三井住友銀行の同行宛振込に違いはある?
「三井住友銀行の同一支店なら無料だが、別の支店に振り込むと有料になるのでは?」と考える人も少なくありません。
しかし、個人向けの通常振込については、同一支店宛と他支店宛で基本手数料に違いはありません。
同一支店宛の振込とは
同一支店宛とは、振込元の口座と振込先の口座が同じ支店にあるケースです。
例えば、三井住友銀行の新宿支店にある自分の口座から、同じ新宿支店にある家族の口座へ振り込む場合が該当します。
SMBCダイレクトや定額自動送金では、引落口座と受取口座の支店が同じ場合も同一店扱いになります。
他支店宛の振込とは
他支店宛は、振込元と振込先の支店が異なるケースです。
例えば、三井住友銀行の新宿支店から大阪支店へ送金する場合や、東京の自分の口座から地方にある家族の口座へ送金する場合などが該当します。
銀行が同じであれば、通常のSMBCダイレクトと当行キャッシュカードによるATM振込は無料です。支店が違うという理由だけで追加料金が発生するわけではありません。
ただし、定額自動送金《きちんと振込》は例外です。同一支店と他支店で振込手数料が異なるため、毎月決まった日に送金する人は注意してください。
【料金比較表】SMBCダイレクト・ATM・窓口・定額自動送金の違い
振込手数料を正しく比較するには、通常の振込と定額自動送金を分けて考える必要があります。
以下は、三井住友銀行の個人向け公式料金表に基づく比較です。
| 振込方法 | 同一支店宛 | 他支店宛 | 3万円未満・以上の違い |
|---|---|---|---|
| SMBCダイレクト | 無料 | 無料 | なし |
| ATM(当行キャッシュカード) | 無料 | 無料 | なし |
| ATM(現金) | 550円 | 550円 | なし |
| 窓口(口座出金) | 220円 | 220円 | なし |
| 窓口(現金) | 880円 | 880円 | なし |
| 定額自動送金《きちんと振込》 | 振込手数料無料 | 3万円未満110円・3万円以上330円 | 他支店宛は差がある |
※定額自動送金には、通常、振込手数料とは別に1回110円の取扱手数料がかかります。Oliveアカウントの優遇を受ける場合は、両方が無料です。
3万円未満と3万円以上で料金は変わる?
銀行振込では、3万円を境に手数料が変わる料金体系がよく見られます。しかし、三井住友銀行から同行への通常振込では、基本的にこの区分は適用されません。
SMBCダイレクトなら、1万円でも10万円でも無料です。当行キャッシュカードを使ったATM振込も同様です。
一方、定額自動送金で他支店宛に振り込む場合は、3万円未満が110円、3万円以上が330円です。さらに通常は取扱手数料110円が加算されるため、実際の負担額は次のようになります。
- 3万円未満:合計220円
- 3万円以上:合計440円
同一支店宛なら振込手数料自体は無料ですが、通常は取扱手数料110円がかかります。
ATMのキャッシュカード振込で注意したいこと
三井住友銀行の支店ATMで当行キャッシュカードを利用する場合、同行宛の振込手数料は無料です。
ただし、イーネットATMやローソン銀行ATMを利用した場合は別です。公式案内では、当行キャッシュカードによる振込について、振込手数料とは別に次のATM利用手数料が必要とされています。
- 平日8時45分~18時:220円
- 上記以外の時間帯・土日祝日:330円
つまり、振込手数料が無料でも、利用するATMによっては実際の支払額が0円にならないことがあります。
無料で振り込みたいなら、SMBCダイレクトを利用するか、ATMの設置場所と利用条件を事前に確認することが大切です。
【三井住友銀行アプリ】SMBCダイレクトの無料振込とことら送金の違い
三井住友銀行アプリを利用すれば、店舗に行かなくても同行宛の振込手続きを進められます。
アプリから利用する通常の振込はSMBCダイレクトのサービスに含まれ、三井住友銀行宛なら支店を問わず無料です。
SMBCダイレクトは同行宛なら何回でも無料?
個人向けの通常の同行宛振込については、公式料金表上、振込1回あたりの手数料は無料です。
他行宛振込に適用されるOliveアカウントの月間無料回数とは異なり、同行宛の通常振込はもともと無料の料金設定です。
そのため、毎月何度も三井住友銀行の別支店に送金する場合でも、SMBCダイレクトを使えば振込手数料を抑えられます。
ことら送金なら他行宛も無料になる
三井住友銀行アプリには、通常の銀行振込とは別に「ことら送金」というサービスがあります。
これは1回あたり10万円以下の個人宛送金を対象としたサービスで、三井住友銀行宛だけでなく、ことら送金に対応する他の金融機関への送金も無料です。
主な特徴は次のとおりです。
- 1回あたり10万円以下の個人宛送金が対象
- 対応金融機関への送金手数料は無料
- 銀行口座番号だけでなく、携帯電話番号やメールアドレスを使った送金にも対応
- 三井住友銀行アプリから利用するサービス
ただし、ことら送金は個人宛の送金サービスです。法人宛の振込や、10万円を超える送金には通常の銀行振込など別の方法を利用する必要があります。
また、通常のSMBCダイレクトによる振込と、ことら送金は別のサービスです。送金先の金融機関が対応しているかどうかも確認してください。
【定額自動送金とOlive】毎月の振込手数料を節約する方法
家賃や仕送り、毎月の生活費などを決まった日に送金したい場合、三井住友銀行の定額自動送金《きちんと振込》が便利です。
指定した日に自動的に振り込めるため、毎月ATMやアプリを操作する手間を省けます。ただし、通常の振込とは料金体系が異なります。
定額自動送金《きちんと振込》の注意点
通常の個人向け定額自動送金では、振込手数料とは別に、1回につき110円の取扱手数料が必要です。
同一支店宛なら振込手数料は無料ですが、取扱手数料110円は発生します。他支店宛の場合は、振込金額によって110円または330円の振込手数料が追加されます。
毎月の送金を長期間続ける場合、この違いは無視できません。
Oliveアカウントなら取扱手数料も無料
三井住友銀行のOliveアカウントを契約している場合、契約口座を出金口座に指定した定額自動送金《きちんと振込》について、振込手数料と取扱手数料の両方が無料になります。
この優遇は、同一支店宛・他支店宛を問わず適用され、回数制限もありません。
ただし、送金日の2営業日前の17時時点でOliveアカウントを契約していることが条件です。送金直前に契約した場合、優遇の適用タイミングに間に合わない可能性があります。
Oliveのメリットは同行宛より他行宛で実感しやすい
Oliveアカウントには、SMBCダイレクトによる他行宛振込の無料特典もあります。
一般・ゴールド・プラチナプリファードの各ランクでは月3回まで、Olive Infiniteでは月10回まで、所定の条件を満たした他行宛振込が無料になります。
一方、三井住友銀行から三井住友銀行への通常振込は、Oliveを契約していなくてもSMBCダイレクトなら無料です。
したがって、同行宛振込だけを目的にOliveへ切り替える必要性は高くありません。定額自動送金を頻繁に利用する人や、他行宛振込も多い人ほどメリットを感じやすい仕組みです。

【手数料を無駄にしない】三井住友銀行の振込方法の選び方
振込手数料を節約するうえで大切なのは、送金金額だけでなく、利用目的と手続き方法を合わせて考えることです。
手数料を最優先するならSMBCダイレクト
三井住友銀行から同行への通常振込なら、SMBCダイレクトが最も合理的です。
スマートフォンやパソコンから手続きでき、同一支店・他支店のどちらでも無料です。わざわざ店舗に出向く必要もありません。
現金を使いたい場合はATMと窓口を比較する
現金で振り込みたい場合、支店ATMなら550円、窓口なら880円です。
同じ現金振込でも330円の差があるため、ATMで手続きできる場合はATMを選ぶほうが費用を抑えられます。
ただし、現金振込の取扱時間や利用可能な金額などには制限があるため、店舗・ATMの案内を確認してください。
毎月の送金にはOliveと自動送金を検討する
家賃や仕送りのように毎月同じ相手へ振り込むなら、定額自動送金の利便性は大きなメリットです。
ただし、通常の定額自動送金では取扱手数料が発生します。長期的なコストを抑えたい場合は、Oliveアカウントの優遇条件を確認するとよいでしょう。
振込前に確認したい4つのポイント
- 振込先が本当に三井住友銀行の口座か確認する。
- 支店名・口座番号・受取人名義を間違えていないか確認する。
- 通常振込か定額自動送金かを区別する。
- ATM利用手数料など、振込手数料以外の費用が発生しないか確認する。
特に注意したいのが振込先情報の入力ミスです。振込後に組戻しや変更が必要になった場合、三井住友銀行では組戻し・再振込・変更に660円の手数料が設定されています。振込手数料を無料にできても、入力を間違えれば余計な費用が発生する可能性があります。
【三井住友銀行から三井住友銀行への振込手数料】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:三井住友銀行から三井住友銀行への振込は無料ですか?
A1:SMBCダイレクトと三井住友銀行のキャッシュカードを使った支店ATMからの通常振込は無料です。現金ATMや窓口を利用する場合は手数料が発生します。
Q2:同一支店と他支店では振込手数料が違いますか?
A2:通常のSMBCダイレクト、当行キャッシュカードATM、現金ATM、窓口振込では同じ料金です。ただし、定額自動送金《きちんと振込》では他支店宛の振込手数料が異なります。
Q3:3万円未満と3万円以上で手数料は変わりますか?
A3:同行宛の通常振込では変わりません。SMBCダイレクトと当行キャッシュカードATMはどちらも無料です。定額自動送金の他支店宛では、3万円未満110円、3万円以上330円の振込手数料が設定されています。
Q4:三井住友銀行のATMで現金振込をするといくらですか?
A4:個人向けの同行宛現金振込は550円です。3万円未満でも3万円以上でも同額です。
Q5:窓口で三井住友銀行宛に振り込むといくらですか?
A5:口座からの振込は220円、現金での振込は880円です。
Q6:三井住友銀行アプリからの振込も無料ですか?
A6:通常の同行宛振込であれば、アプリから利用するSMBCダイレクトの手数料は無料です。また、ことら送金を利用すれば、対応する他行への1回10万円以下の個人宛送金も無料になります。
Q7:Oliveアカウントがあれば同行宛振込はすべて無料ですか?
A7:通常の同行宛振込は、Oliveを契約していなくてもSMBCダイレクトなら無料です。Oliveの大きなメリットは、定額自動送金《きちんと振込》の振込手数料と取扱手数料がともに無料になる点です。
Q8:定額自動送金は同一支店宛でも無料ですか?
A8:振込手数料は無料ですが、通常は1回110円の取扱手数料がかかります。Oliveアカウントの優遇を受ける場合は、両方とも無料です。
まとめ:三井住友銀行の同行宛振込はアプリ・ネット利用が最もお得
2026年10月30日時点の三井住友銀行公式情報では、三井住友銀行から三井住友銀行への通常振込は、SMBCダイレクトと当行キャッシュカードを使った支店ATMが無料です。同一支店でも他支店でも基本料金は変わりません。
一方、現金ATMは550円、窓口での口座出金は220円、現金振込は880円です。3万円未満・3万円以上による料金差も、通常の同行宛振込にはありません。
注意したいのは定額自動送金です。通常は取扱手数料110円がかかり、他支店宛では振込金額によって追加の振込手数料も必要になります。Oliveアカウントを契約していれば、この2種類の手数料が無料になります。
振込方法の選び方はシンプルです。すぐに送金するならSMBCダイレクト、現金で送るなら支店ATM、毎月決まった日に送るならOliveと定額自動送金の組み合わせを検討しましょう。
手数料の違いを理解して利用方法を選べば、三井住友銀行間の振込にかかる余計な出費を抑えられます。なお、実際の手続き時には、利用するATMの種類やサービスごとの最新条件も確認してください。
公式情報の参照資料
(出典: 三井 住友 銀行 から 三井 住友 銀行 振込 手数料(Yahoo!ニュース))