巨人戦力外一覧2026最新|湯浅大・浅野翔吾らの発表日と去就を徹底解説
2026年10月30日現在、読売ジャイアンツ(巨人)では、来季の契約を結ばない旨を通知された選手に加え、自由契約となった選手の発表が相次いでいる。9月30日の育成選手9人から始まり、10月1日のフランシス・グズマン、10月5日の山田龍聖・郡拓也・岡田悠希、10月9日の松浦慶斗、そして10月25日には湯浅大の戦力外通告と浅野翔吾ら6選手の自由契約が発表された。
今回の巨人戦力外一覧で特に注意したいのは、すべての選手が同じ扱いではない点だ。来季契約を結ばないと通告された選手と、自由契約になって育成契約を打診される見込みの選手は区別する必要がある。2026年10月30日時点の発表日、守備位置、支配下・育成の区分、今後の去就を整理する。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 2026年の対象選手は計22人。来季契約非更新の通告を受けた14人と、自由契約となった8人を区別して掲載。
- 10月25日に湯浅大が戦力外、浅野翔吾ら6人が自由契約。自由契約選手には育成契約を打診する見込み。
- 松浦慶斗、萩尾匡也も自由契約組。戦力外通告と自由契約は同じ意味ではなく、今後の契約状況にも注目が集まる。
【2026年10月30日最新】巨人の戦力外・自由契約選手は計22人
2026年の読売ジャイアンツでは、9月30日から10月25日までに複数回の選手契約に関する発表が行われた。
発表内容を区分して整理すると、来季の契約を結ばない旨を通知された選手が14人、自由契約となった選手が8人となる。
特に10月25日の発表は大きな注目を集めた。支配下選手の湯浅大内野手に来季の契約を結ばないことが通知される一方、2022年ドラフト1位の浅野翔吾外野手を含む6選手が自由契約となったためだ。
10月30日はNPBの第2次戦力外通告期間の最終日。公開情報で確認できる巨人の直近のまとまった発表は10月25日分となっている。
今回の一覧を読む際には、以下の3つの区分を押さえておきたい。
- 戦力外通告・契約非更新: 球団が来季の契約を結ばない旨を選手に通知したもの。
- 自由契約: 現在の契約関係を解消し、他球団を含めて契約できる状態にするもの。
- 育成契約打診: 支配下契約から育成契約への切り替えを提案する見込みのもの。
自由契約になったからといって、必ずしも巨人との関係が完全に終わるわけではない。育成契約で再スタートする選択肢も残されている。
【発表日別一覧】巨人の戦力外選手と自由契約選手22人
2026年10月30日時点で確認できる対象選手を、発表日と守備位置ごとにまとめた。
2026年の巨人戦力外・自由契約選手一覧
| 発表日 | 選手名 | 守備位置 | 区分・状況 |
|---|---|---|---|
| 9月30日 | 板東湧梧 | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 富田龍 | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 松井颯 | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 石田隼都 | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 吉村優聖歩 | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 森本哲星 | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 喜多隆介 | 捕手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 北村流音 | 内野手 | 育成・契約非更新 |
| 9月30日 | 田上優弥 | 内野手 | 育成・契約非更新 |
| 10月1日 | フランシス・グズマン | 投手 | 育成・契約非更新 |
| 10月5日 | 山田龍聖 | 投手 | 支配下・契約非更新 |
| 10月5日 | 郡拓也 | 捕手 | 支配下・契約非更新 |
| 10月5日 | 岡田悠希 | 外野手 | 支配下・契約非更新 |
| 10月5日 | 萩尾匡也 | 外野手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月9日 | 松浦慶斗 | 投手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月25日 | 湯浅大 | 内野手 | 支配下・契約非更新 |
| 10月25日 | 北浦竜次 | 投手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月25日 | 宇都宮葵星 | 内野手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月25日 | 浅野翔吾 | 外野手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月25日 | 鈴木大和 | 外野手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月25日 | 知念大成 | 外野手 | 自由契約・育成打診見込み |
| 10月25日 | 三塚琉生 | 外野手 | 自由契約・育成打診見込み |
※萩尾匡也は10月5日の報道で戦力外通告を受けた4選手の一人として扱われることもあるが、自由契約と育成契約打診の見込みという区分で整理している。
9月30日:育成選手9人に契約非更新を通知
最初の大きな発表は9月30日だった。
巨人は育成契約を結んでいた板東湧梧、富田龍、松井颯、石田隼都、吉村優聖歩、森本哲星、喜多隆介、北村流音、田上優弥の9選手に対して、来季の契約を結ばないことを通知した。
投手が6人、捕手が1人、内野手が2人という構成で、育成選手を中心としたチーム編成の見直しがうかがえる発表だった。
この中には、ソフトバンクで一軍通算114試合に登板した経験を持つ板東や、東海大相模時代にセンバツ優勝を経験した石田も含まれていた。
10月1日:フランシス・グズマンにも戦力外通告
翌10月1日には、育成左腕のフランシス・グズマン投手にも来季の契約を結ばないことが通知された。
グズマンはドミニカ共和国出身で、前年8月に巨人へ加入した選手。2026年は三軍で17試合に登板したが、防御率19.55という成績だった。
9月30日の9人に続く追加発表で、育成選手の契約見直しが続いた。
10月5日:山田龍聖・郡拓也・岡田悠希に通告
10月5日には支配下登録選手にも動きがあった。
山田龍聖投手、郡拓也捕手、岡田悠希外野手の3人に来季の契約を結ばない旨が通知された。
同日発表された萩尾匡也外野手については、自由契約と育成契約打診の見込みという別の区分で整理されている。
山田、郡、岡田の3選手は、いずれも現役続行を希望していると報じられた。
10月9日:松浦慶斗が自由契約
松浦慶斗投手は10月9日に自由契約となった。
日本ハムから2025年の現役ドラフトで巨人に加入した左腕で、移籍1年目の2026年は一軍登板がなかった。ファームでは39試合に登板し、防御率4.57を記録している。
自由契約後は育成契約を打診する見込みと報じられた。
10月25日:湯浅大が戦力外、浅野翔吾ら6人が自由契約
10月25日には、今回の人事で特に注目度の高い発表があった。
湯浅大内野手には来季の契約を結ばないことが通知された。
一方、北浦竜次、宇都宮葵星、浅野翔吾、鈴木大和、知念大成、三塚琉生の6選手は自由契約となった。
この6選手については、育成契約を打診する見込みと報じられている。
なかでも浅野は2022年ドラフト1位の有望株であり、右膝の手術からの復帰を目指している最中だった。今回の自由契約は、単純な実力評価だけではなく、故障からの復帰を含めた契約上の判断としても注目される。
【支配下と育成の違い】戦力外通告と自由契約は何が違う?
巨人の2026年の人事を理解するうえで重要なのが、支配下選手と育成選手の違い、そして戦力外通告と自由契約の違いだ。
巨人の支配下選手で戦力外となった選手
2026年に来季の契約を結ばない旨を通知された支配下選手は、次の4人だ。
- 山田龍聖
- 郡拓也
- 岡田悠希
- 湯浅大
いずれも支配下登録でプレーしていた選手だが、来季の編成に向けて契約を更新しない判断が下された。
支配下選手は一軍公式戦に出場できる登録枠に入っているため、球団が契約を更新しない場合、他球団への移籍や現役続行を目指すことになる。
巨人の育成選手で戦力外となった選手
9月30日の9人と10月1日のグズマンを合わせた10人は、いずれも育成選手だった。
育成選手は支配下選手とは異なる契約形態で、原則として支配下登録されなければ一軍公式戦には出場できない。
育成契約から支配下登録への昇格を目指していた選手にとって、今回の契約非更新は大きな転機となる。
自由契約になった選手には育成契約の可能性がある
もう一つの重要なポイントが自由契約だ。
自由契約は、選手が他球団との契約を含めて新しい所属先を探せる状態になることを意味する。
今回、萩尾、松浦、北浦、宇都宮、浅野、鈴木、知念、三塚の8人は自由契約となった。
ただし、自由契約後に巨人と育成契約を結ぶ可能性が残されている。
つまり、自由契約になったことだけをもって、巨人を完全に退団すると判断するのは早い。
また、自由契約はFA権を行使することとも異なる。選手が保有する国内FA・海外FAの権利とは別の契約上の仕組みである。
今回の発表で重要なのは、選手の名前だけでなく、球団がどの契約区分を選択したかを確認することだ。
【注目選手の現在】湯浅大・浅野翔吾・松浦慶斗の去就
今回の巨人戦力外一覧では、実績や将来性の面から注目される選手も少なくない。
特に湯浅大、浅野翔吾、松浦慶斗は、発表された契約区分が異なるため、それぞれの状況を整理しておきたい。
湯浅大:守備力を評価された内野手が9年目で戦力外
湯浅大は2017年ドラフト8位で健大高崎高校から巨人に入団した内野手だ。
複数の内野ポジションを守れる守備力が持ち味で、2022年には自己最多の63試合に出場した。
しかし、2026年シーズンは一軍出場が4試合、打数は2で無安打に終わった。
10月25日、球団は湯浅に来季の選手契約を結ばない旨を通知したと発表した。
プロ9年間で一軍通算140試合に出場した選手だけに、今回の発表は内野陣の編成を考えるうえでも注目される。
浅野翔吾:ドラフト1位の若手外野手が自由契約
浅野翔吾は2022年ドラフト1位で高松商業高校から入団した外野手だ。
入団当初から長打力が期待され、2024年には阪神戦で満塁本塁打を放つなど、将来の主力候補として注目されてきた。
しかし、2026年は一軍出場が9試合にとどまった。
さらに8月には右膝内側半月板縫合術を受け、現在はリハビリに取り組んでいる。
10月25日に自由契約が発表され、育成契約を打診する見込みと報じられた。
今回のポイントは、浅野が通常の意味での戦力外通告を受けた選手とは異なる扱いになっていることだ。
故障からの復帰を目指す段階であり、育成契約によって実戦復帰と支配下再登録を目指す道が考えられる。
松浦慶斗:現役ドラフト加入から1年で自由契約
松浦慶斗は2025年12月の現役ドラフトで日本ハムから巨人に加入した左腕投手だ。
2026年は一軍登板がなく、ファームでは39試合に登板して防御率4.57を記録した。
10月9日に自由契約が発表され、育成契約を打診する見込みと報じられている。
移籍からわずか1年で契約区分の変更を迎えたことになるが、左腕投手として再び支配下登録を目指す可能性は残されている。
萩尾匡也:2022年ドラフト2位も育成契約の可能性
萩尾匡也は2022年ドラフト2位で慶應義塾大学から入団した外野手だ。
2024年には自己最多の56試合に出場したが、2026年は一軍7試合、6打数無安打だった。
10月5日に自由契約となり、来季の育成契約を打診する見込みと報じられた。
一軍での実績を持つ選手が育成契約への移行を迫られるケースであり、来季の巻き返しが注目される。
山田龍聖・郡拓也・岡田悠希:現役続行を希望
10月5日に契約非更新を通知された3選手も、それぞれ異なる経歴を持つ。
山田龍聖は2021年ドラフト2位で入団した左腕。岡田悠希は同年ドラフト5位で入団した外野手で、2026年8月のヤクルト戦では決勝打を記録した。
郡拓也は日本ハムから2024年にトレードで加入した捕手で、捕手以外のポジションも守れるユーティリティー性が特徴だった。
日刊スポーツの報道では、この3選手はいずれも現役続行を希望している。
【巨人戦力外選手のその後】引退・現役続行・育成再契約の行方
戦力外通告を受けた選手の進路は、一律ではない。
他球団への移籍を目指す選手、育成契約による再出発を検討する選手、現役引退を決断する選手など、選択肢は複数ある。
2026年10月30日時点で報じられている主な動向は次のとおりだ。
現役引退を決断した選手
板東湧梧は9月30日、今季限りで現役を引退する決断を明らかにした。
ソフトバンクでプロ生活を送り、2026年に育成選手として巨人へ加入。ファームでは29試合に登板し、5勝2敗、防御率2.74を記録したが、支配下登録には届かなかった。
森本哲星も今季限りでの現役引退を表明している。
石田隼都についても、戦力外通告を受けた際に現役引退の意向を示していた。
現役続行を希望する選手
松井颯は戦力外通告後も現役続行を希望し、NPBでのプレーを第一の目標としている。
2023年には育成ドラフト出身選手として支配下登録を勝ち取り、一軍初登板で初勝利を挙げた実績がある。
また、山田龍聖、岡田悠希、郡拓也も現役続行を希望していると報じられた。
今後は他球団との交渉や合同トライアウトなどを通じて、新しい所属先を探す可能性がある。
育成契約での再出発が注目される選手
自由契約となった選手のうち、育成契約を打診する見込みと報じられているのは次の8人だ。
- 萩尾匡也
- 松浦慶斗
- 北浦竜次
- 宇都宮葵星
- 浅野翔吾
- 鈴木大和
- 知念大成
- 三塚琉生
育成契約になれば、支配下登録からはいったん外れるものの、巨人に残って再び一軍を目指す道が開かれる。
ただし、育成契約の打診見込みと実際の再契約成立は別の話だ。正式な契約発表があるまでは、残留確定と判断できない。
【発表日と今後の予定】巨人の戦力外通告はいつまで?
プロ野球の戦力外通告は、シーズン終了後に一度だけ行われるわけではない。
2026年の通告期間は第1次と第2次に分かれている。
2026年の戦力外通告期間
- 第1次:9月28日から10月9日まで
- 第2次:クライマックスシリーズ全日程終了翌日から10月30日まで
第1次期間では、ファーム・リーグのレギュラーシーズン終了後からCSファーストステージ開幕前日までが基本となる。ファーストステージで敗退した球団については、敗退翌日まで延長される場合がある。
第2次期間はCS全日程終了後から10月30日までだ。
巨人では9月30日から10月9日までに複数回の発表があり、10月25日には湯浅大と自由契約6選手の発表が行われた。
10月30日は第2次通告期間の期限にあたるため、各球団の最終的な契約方針が注目される。
12球団合同トライアウトにも注目
戦力外通告を受けた選手にとって、新天地を探す重要な機会となるのが12球団合同トライアウトだ。
2026年の合同トライアウトは、11月17日にバンテリンドーム ナゴヤで開催予定と報じられている。
他球団への移籍を希望する選手にとっては、自身の能力をアピールする機会になる。
一方、自由契約後に育成契約を結ぶ選手は、球団との交渉や正式発表を待つことになる。
今後の去就を確認する際は、戦力外通告の有無だけでなく、トライアウト参加、他球団との契約、育成再契約、現役引退という段階ごとの情報を確認することが大切だ。
【巨人戦力外一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の巨人の戦力外選手は何人ですか?
A1:2026年10月30日時点で、来季契約非更新の通知を受けた選手は14人です。自由契約となった8人も含めると、今回の契約関連の対象選手は計22人です。
Q2:浅野翔吾は戦力外通告を受けたのですか?
A2:浅野翔吾は10月25日に自由契約となったことが発表されています。来季は育成契約を打診する見込みと報じられています。右膝の手術後はリハビリに取り組んでいます。
Q3:松浦慶斗は巨人を退団するのですか?
A3:松浦慶斗は10月9日に自由契約となりました。ただし、育成契約を打診する見込みと報じられているため、巨人への残留可能性は残されています。
Q4:自由契約と戦力外通告は同じ意味ですか?
A4:厳密には異なります。戦力外通告は球団が来季の契約を結ばない意思を伝えること、自由契約は選手が他球団を含めて新たな契約を結べる状態になることです。自由契約後に元の球団と育成契約を結ぶケースもあります。
Q5:巨人の戦力外選手は育成契約で残留できますか?
A5:可能性はあります。萩尾匡也、松浦慶斗、浅野翔吾ら自由契約となった選手には育成契約を打診する見込みと報じられています。ただし、実際の再契約成立は正式発表を待つ必要があります。
まとめ:2026年の巨人戦力外は契約区分と今後の去就に注目
2026年10月30日時点の巨人戦力外一覧では、9月30日の育成選手9人から10月25日の湯浅大、浅野翔吾らの発表まで、計22人の契約関連の動きが確認できる。
今回の人事で特に重要なのは、契約非更新と自由契約を分けて考えることだ。
湯浅大、山田龍聖、郡拓也、岡田悠希らは来季契約非更新の通知を受けた。一方、浅野翔吾、松浦慶斗、萩尾匡也らは自由契約となり、育成契約による再出発の可能性が残されている。
また、板東湧梧や森本哲星のように現役引退を決断した選手がいる一方、松井颯や山田龍聖らは現役続行を希望している。
選手にとっては、所属先が変わるだけでなく、プロ野球選手としてのキャリアを続けられるかどうかを左右する大きな節目だ。
今後は育成契約の正式発表、他球団への移籍、合同トライアウトへの参加、現役引退など、それぞれの選手の進路が焦点となる。
巨人の2027年シーズンに向けた編成を見守るうえでも、戦力外通告と自由契約を混同せず、選手ごとの契約状況と正式な発表を追うことが重要になる。
主な情報照合資料
- 9月30日の育成9選手の契約非更新:日刊スポーツ。
- 10月1日のグズマンへの通告:日刊スポーツ。
- 10月5日の支配下選手と萩尾の区分:日刊スポーツ、Full-Count。
- 10月9日の松浦慶斗の自由契約:日刊スポーツ。
- 10月25日の湯浅大と浅野翔吾ら6選手の発表:日刊スポーツ。
- 引退・現役続行に関する選手の動向:日刊スポーツ、スポーツ報知。
- 戦力外通告期間と合同トライアウトの日程:日刊スポーツ。
編集形式について:HTMLタグそのものではなく、見出し・段落・表を保持した編集可能な原稿形式で作成しています。 (出典: 巨人 戦力 外 一覧(Yahoo!ニュース))