大相撲取組結果2026年9月場所を総まとめ!優勝力士・星取表と九州場所最新番付を徹底解説
2026年10月30日現在、大相撲の最新の本場所結果は、9月13日から27日まで両国国技館で開催された令和8年九月場所(秋場所)です。幕内では横綱・大の里が12勝3敗で6度目の優勝を達成。千秋楽には大関・安青錦との相星決戦を制し、最後まで優勝争いを盛り上げました。
十両では北の若が11勝4敗で優勝し、幕下以下でも伊波、小林、天、城勝雄が各段の頂点に立ちました。次の九州場所は11月8日に福岡国際センターで開幕します。ここでは、9月場所の幕内から序ノ口までの優勝成績、注目力士の取組結果、決まり手、星取表の見方、11月場所の最新番付と日程をまとめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 9月場所の幕内優勝は大の里。 12勝3敗で自身6度目の幕内優勝を達成。
- 十両優勝は北の若。 11勝4敗で並んだ力士との優勝決定戦を制した。
- 九州場所は11月8日開幕。 福岡国際センターで22日まで開催され、10月26日に最新番付が発表された。
【2026年9月場所の結果】大の里が12勝3敗で6度目の優勝
令和8年九月場所は、9月27日の千秋楽に幕を閉じました。
最大の注目を集めたのは、横綱・大の里と大関・安青錦による優勝争いです。
両者は千秋楽を迎える時点で11勝3敗。直接対決の結果で優勝が決まる相星決戦となりました。
大の里が安青錦を突き出しで撃破
千秋楽の結びの一番では、大の里が安青錦を突き出しで破りました。
大の里は最終成績を12勝3敗とし、6度目の幕内優勝を決定。6場所ぶりの賜杯獲得となりました。
また、一人横綱として優勝を果たした点も大きなニュースです。横綱が優勝するのは2026年に入って初めてでした。
一方、安青錦は11勝4敗。千秋楽まで優勝争いを続けたものの、最後の一番で大の里に及びませんでした。
9月場所の主な幕内成績
上位陣の成績を整理すると、次のようになります。
- 大の里:12勝3敗
- 安青錦:11勝4敗
- 藤ノ川:11勝4敗
- 美ノ海:10勝5敗
- 朝乃山:10勝5敗
- 宇良:10勝5敗
- 若元春:10勝5敗
- 琴櫻:9勝6敗
- 霧島:8勝7敗
- 熱海富士:8勝7敗
大の里が優勝を決めた一方、安青錦と藤ノ川も11勝を挙げました。
特に藤ノ川は関脇として11勝4敗の好成績を残し、敢闘賞を受賞。美ノ海も10勝5敗で敢闘賞に選ばれています。
殊勲賞と技能賞は該当者なしでした。
【幕内・十両の注目力士】安青錦、藤ノ川、北の若の戦績
9月場所の結果を振り返るうえで、優勝力士だけでなく、上位争いや各段の昇進に関わる力士の成績も見逃せません。
安青錦の取組結果と優勝争い
安青錦は東大関として出場し、11勝4敗で場所を終えました。
序盤から白星を重ねたものの、4日目に伯乃富士、5日目に豪ノ山、6日目に藤ノ川に敗れ、序盤戦では3連敗を経験しています。
しかし、その後は立て直し、千秋楽まで大の里と優勝を争いました。
千秋楽の大の里戦では突き出しで敗れましたが、11勝という成績は十分に存在感を示すものでした。
11月場所では東大関に据え置かれ、優勝争いへの再挑戦が注目されます。
藤ノ川は11勝4敗で敢闘賞
藤ノ川は9月場所で11勝4敗を記録しました。
千秋楽では関脇・熱海富士と対戦。すくい投げで勝利し、三役として好成績を締めくくりました。
敢闘賞の受賞も決まり、11月場所でも関脇の地位を維持しています。
藤ノ川の特徴は、相手との距離や体勢に応じた攻めを見せられる点です。9月場所では大関・安青錦にも勝利しており、上位陣に対する競争力を示しました。
北の若は十両優勝から幕内復帰へ
北の若は東十両6枚目で11勝4敗を記録しました。
ただし、十両優勝は通常の15日間の成績だけでは決まりませんでした。
北の若、輝、嘉陽の3人が11勝4敗で並び、優勝決定の巴戦に進出。北の若は嘉陽をはたき込み、輝を突き落としで破って優勝を決めました。
この十両優勝によって、11月場所では幕内への復帰を果たしています。
【各段の優勝者一覧】幕内から序ノ口までの9月場所結果
令和8年九月場所では、幕内と十両に加え、幕下、三段目、序二段、序ノ口でも優勝力士が決まりました。
日本相撲協会の公式発表に基づく各段の優勝者と成績は以下のとおりです。
| 区分 | 優勝力士 | 番付 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 幕内 | 大の里 | 東横綱 | 12勝3敗 |
| 十両 | 北の若 | 東十両6枚目 | 11勝4敗 |
| 幕下 | 伊波 | 西幕下25枚目 | 7勝0敗 |
| 三段目 | 小林 | 西三段目37枚目 | 7勝0敗 |
| 序二段 | 天 | 東序二段19枚目 | 7勝0敗 |
| 序ノ口 | 城勝雄 | 西序ノ口17枚目 | 7勝0敗 |
幕下優勝・伊波
幕下では尾上部屋の伊波が7戦全勝で優勝しました。
西幕下25枚目からの優勝で、全勝という結果は次の番付を考えるうえでも注目される実績です。
三段目優勝・小林
三段目では春日野部屋の小林が7勝0敗で優勝。
西三段目37枚目から全勝を達成しました。
序二段優勝・天
序二段では錣山部屋の天が7戦全勝を記録しました。
東序二段19枚目から優勝し、下位番付で安定した相撲を見せました。
序ノ口優勝・城勝雄
序ノ口では湊川部屋の城勝雄が7戦全勝で優勝しました。
西序ノ口17枚目に位置し、令和8年7月場所に初土俵を踏んだ力士です。
初土俵から間もない段階での優勝は、今後の番付上昇に期待を抱かせる結果となりました。
幕下以下の力士は、幕内・十両とは異なり、原則として1場所7番の相撲を取ります。そのため、7戦全勝という成績には大きな意味があります。
【星取表と決まり手一覧】大相撲の勝敗を正確に読み解く方法
大相撲の取組結果を詳しく確認するなら、単純な勝ち負けだけでなく、星取表と決まり手にも注目する必要があります。
星取表の記号の意味
星取表は、各力士が15日間または7番の取組でどのような結果を残したかを一覧で示したものです。
主な記号は以下のとおりです。
- ○:勝ち
- ●:負け
- □:不戦勝
- ■:不戦敗
- や:休み・取組なし
- ×:引き分け
- △:痛み分け
幕内と十両では原則として15日間、毎日1番ずつ相撲を取ります。
一方、幕下以下は原則として7番です。したがって、幕下以下の力士の星取表には、取組のない日が多く表示されます。
ここを理解しておくと、幕内と下位の番付を同じ基準で比較する間違いを避けられます。
2026年9月場所の代表的な決まり手
日本相撲協会が定める決まり手は82手です。これとは別に、勝負結果を示す非技もあります。
9月場所の千秋楽では、さまざまな技が見られました。
- 突き出し: 相手の胸などを手のひらで突き、土俵外へ出す技。
- 寄り切り: 相手に密着し、体を寄せて土俵外へ出す技。
- 押し出し: 相手を押して土俵外へ出す技。
- 上手投げ: 上手まわしを取って投げる技。
- すくい投げ: まわしを取らず、相手の体を下からすくい上げるように投げる技。
- はたき込み: 相手の体を上からはたき、前に倒す技。
- 突き落とし: 相手の体を横方向に突いて倒す技。
例えば、大の里と安青錦の一番は突き出し、霧島と琴櫻の一番は上手投げ、藤ノ川と熱海富士の一番はすくい投げでした。
同じ白星でも、どのような技で勝ったかによって相撲の内容は大きく異なります。
決まり手を見るときのポイント
決まり手は勝った力士の技術や相撲の展開を理解する手掛かりになります。
ただし、特定の決まり手が多いからといって、それだけで力士の実力を判断することはできません。
相手の得意な形を封じたのか、立ち合いで主導権を取ったのか、土俵際で逆転したのかなど、取組の流れと合わせて確認することが大切です。
【2026年11月九州場所】日程・最新番付・注目力士
次の本場所となる令和8年十一月場所は、福岡県で開催されます。
日本相撲協会の年間日程表によると、開催期間は11月8日から22日までです。
九州場所2026年の日程
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 令和8年十一月場所 |
| 初日 | 2026年11月8日(日) |
| 千秋楽 | 2026年11月22日(日) |
| 会場 | 福岡国際センター |
| 番付発表 | 2026年10月26日(月) |
| 開場時間 | 原則午前9時 |
初日の取組開始は午前9時15分ごろ、幕内土俵入りは午後3時30分ごろが目安です。
日によって時間は異なり、取組の進行によっても前後します。
また、当日の取組表は原則として当日午前8時までに掲載予定とされています。
11月場所の最新番付で注目したい変更点
10月26日に発表された九州場所の番付では、9月場所の成績を反映した複数の動きがありました。
特に注目したいのは次の力士です。
大の里:横綱
9月場所で12勝3敗を挙げた大の里は、東横綱として九州場所に臨みます。6度目の優勝を経て、連続優勝を狙えるかが焦点です。
安青錦:東大関
11勝4敗で優勝争いを演じた安青錦は、東大関の地位を維持しました。大の里との再戦は、九州場所の大きな注目カードになる可能性があります。
藤ノ川:関脇
11勝4敗で敢闘賞を受賞した藤ノ川は、2場所連続の関脇です。上位陣との対戦でどのような結果を残すかが注目されます。
美ノ海:新小結
10勝5敗で敢闘賞を獲得した美ノ海は、九州場所で新小結に昇進しました。
沖縄県出身力士として初めての小結昇進という記録も生まれています。
北の若:幕内復帰
十両優勝を果たした北の若は、九州場所で幕内に復帰します。令和7年1月場所以来の幕内となり、上位の番付を目指す戦いが始まります。
そのほか、新入幕の出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄にも注目です。
九州場所の取組表はいつ確認できる?
九州場所の2026年取組表を確認するときは、場所全体の番付表と、日ごとの対戦カードを区別する必要があります。
番付表は場所前に発表されますが、実際の対戦相手は日ごとの取組編成によって決まります。
そのため、11月8日の初日の対戦カードを確認したい場合は、当日の取組表を確認するのが確実です。
幕内・十両だけでなく、幕下以下の取組にも注目したい人は、各段の情報を確認すると楽しみが広がります。
【日本相撲協会の公式取組結果】速報・星取表の確認先
大相撲の勝敗速報を確認する際は、速報性だけでなく、情報の正確さも重要です。
特に休場、不戦勝、優勝決定戦などは、通常の取組結果と区別して確認する必要があります。
日本相撲協会公式サイト
最も基本となる確認先は日本相撲協会の公式サイトです。
主に次の情報を確認できます。
- 日別の取組結果
- 幕内・十両の星取表
- 各場所の優勝力士
- 三賞受賞者
- 各段の成績優秀力士
- 最新番付
- 決まり手82手の一覧
過去の場所については「過去の成績・番付」から開催年と場所を選ぶことで、過去の優勝者や成績を調べられます。
スポーツナビの大相撲速報
スポーツナビでは、日別の取組結果や決まり手、力士ごとの勝敗を確認できます。
特に幕内・十両の結果を一覧で見たい場合に便利です。
9月場所の千秋楽についても、大の里と安青錦の対戦結果や十両優勝決定戦の内容が掲載されています。
情報を確認するときの注意点
大相撲の速報を確認する際には、次の3点を意識してください。
1. 場所名と開催日を確認する。 9月場所の結果と11月場所の番付を混同しない。
2. 勝敗と決まり手を分けて見る。 白星だけでなく、どの技で勝ったかを確認する。
3. 優勝決定戦を別に確認する。 通常の15日間の成績が同じでも、優勝者が決定しているとは限らない。
特に北の若の十両優勝のように、優勝決定戦で順位が確定するケースでは、通常の星取表だけでは最終結果を理解しきれません。
【大相撲取組結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月30日の大相撲の本日の勝敗速報は確認できますか?
A1:10月30日は本場所の開催期間外です。最新の本場所結果は9月27日に千秋楽を迎えた九月場所で、次の本場所は11月8日開幕の九州場所です。
Q2:2026年9月場所の幕内優勝は誰ですか?
A2:横綱・大の里です。12勝3敗で6度目の幕内優勝を達成しました。千秋楽には大関・安青錦との相星決戦を制しています。
Q3:安青錦の9月場所の成績は何勝何敗ですか?
A3:11勝4敗です。千秋楽まで優勝争いに加わりましたが、結びの一番で大の里に突き出しで敗れました。
Q4:北の若は十両優勝を果たしましたか?
A4:はい。11勝4敗で並んだ輝、嘉陽との優勝争いを制し、巴戦で十両優勝を決めました。
Q5:幕下以下の力士は何番相撲を取りますか?
A5:幕下、三段目、序二段、序ノ口の力士は原則として1場所7番です。幕内・十両の15番とは取組数が異なります。
Q6:2026年九州場所はいつから開催されますか?
A6:2026年11月8日(日)から11月22日(日)までです。会場は福岡国際センターです。
Q7:大相撲の決まり手は全部で何種類ありますか?
A7:日本相撲協会が定める決まり手は82手です。突き出し、寄り切り、押し出し、上手投げなどが代表的な技です。
まとめ:9月場所の結果を振り返り、11月九州場所に注目
2026年9月場所は、大の里が12勝3敗で6度目の幕内優勝を果たし、安青錦との相星決戦を制して締めくくりました。
十両では北の若が11勝4敗で優勝。幕下以下でも伊波、小林、天、城勝雄が7戦全勝で各段の優勝を飾りました。
また、藤ノ川の敢闘賞、美ノ海の新小結昇進、北の若の幕内復帰など、次の番付につながる動きも生まれています。
次の九州場所は11月8日開幕です。大の里の連続優勝への挑戦、安青錦の巻き返し、藤ノ川の三役での活躍、新小結・美ノ海の相撲に注目が集まります。
大相撲の取組結果を正確に把握するには、勝敗だけでなく、決まり手、星取表、優勝決定戦、番付の変動まで確認することが大切です。日本相撲協会の公式発表を基本に、九州場所の15日間を追いかけていきましょう。
主な事実確認資料: 日本相撲協会の各段優勝者・三賞発表、年間日程表、番付トピックス、決まり手一覧、およびスポーツナビの2026年9月場所千秋楽取組結果を参照しています。 (出典: 大相撲 取組 結果(Yahoo!ニュース))