NEWS元メンバー6人は今何をしている?9人時代から3人体制までの変遷を徹底解説
NEWSの元メンバーは誰なのか、なぜ脱退したのか、そして2026年現在はどのような活動をしているのでしょうか。NEWSは2003年9月に9人組として結成され、森内貴寛(現・Taka)、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也の6人がグループを離れました。現在は小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制で活動しています。
NEWSの歴史には、学業への専念、活動自粛、複数グループとの兼任、ソロ活動への転向、所属事務所との契約終了など、それぞれ異なる離脱の背景があります。2026年には元メンバーが音楽や俳優業で新たな活動を展開する一方、現NEWSもアルバム「KMK」や全国ツアーで存在感を示しています。結成から23年目を迎えたNEWSの歴代メンバーと脱退の経緯、現在の活動を時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 元メンバーは6人:2003年の9人結成から6人が離れ、2020年6月以降は3人体制。
- 脱退理由はそれぞれ異なる:学業専念、活動自粛、ソロ活動への専念、契約終了など、6人を一括りにはできない。
- 2026年も全員がそれぞれの道へ:TakaのONE OK ROCK、山下智久の俳優・音楽活動、錦戸亮の俳優業、内博貴の音楽活動などが続いている。
【結論】NEWSの元メンバーは誰?歴代9人と現在の3人を一覧で紹介
NEWSの元メンバーは、森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也の6人です。
2003年9月の結成時には9人が在籍していましたが、2003年12月に森内貴寛が離脱。その後、2006年に内博貴と草野博紀、2011年に山下智久と錦戸亮、2020年に手越祐也がグループを離れました。
NEWSの歴代メンバー9人
結成当初のメンバーは次の9人です。現在の名前と当時の芸名が異なる人物もいます。
【2003年結成時のメンバー】
- 山下智久
- 小山慶一郎
- 増田貴久
- 加藤成亮(現・加藤シゲアキ)
- 手越祐也
- 草野博紀
- 森内貴寛(現・ONE OK ROCKのTaka)
- 錦戸亮
- 内博貴
このうち錦戸亮と内博貴は、当時、関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)との兼任メンバーでもありました。NEWSは複数のグループで活動するメンバーを含む、特徴的な構成だったのです。
2026年現在のNEWSは3人
現在のNEWSは、次の3人で構成されています。所属レーベルELOV-Labelの公式プロフィールでも、この3人が現メンバーとして掲載されています。
- 小山慶一郎:グループ活動に加え、テレビ・ラジオなど幅広く活動。
- 加藤シゲアキ:アイドル活動と並行して小説家・俳優として活動。
- 増田貴久:歌手活動のほか、俳優・バラエティー・舞台などで活躍。
NEWSはメンバーが減るたびに活動の形を変えながらも、グループ名を維持してきました。特に2020年の手越祐也の脱退によって3人体制になったことは、グループの歴史における大きな転換点です。

【脱退理由とメンバー変遷年表】9人時代から3人体制になるまで
NEWSのメンバー変遷を理解するには、単純に脱退した順番だけでなく、活動自粛やグループ全体の活動休止も把握する必要があります。
特に2005~2006年は、内博貴と草野博紀の問題を受けてグループ全体が活動休止となり、再開時には6人体制へ移行しました。この時期と2011年、2020年の変化を分けて見ると、歴代人数の推移が理解しやすくなります。
NEWSメンバー変遷の年表
| 時期 | メンバー数・出来事 | 主な経緯・背景 |
|---|---|---|
| 2003年9月 | 9人で結成 | 山下智久を中心にNEWSが結成される。 |
| 2003年12月 | 8人 | 森内貴寛が学業専念を理由に離脱。 |
| 2005年7月 | 実質7人で活動 | 内博貴が未成年飲酒騒動を受けて無期限謹慎。 |
| 2006年1月~5月 | 活動自粛・グループ活動休止 | 草野博紀の活動自粛後、5月からNEWS全体の活動が休止。 |
| 2006年12月 | 6人で活動再開 | 内博貴と草野博紀は研修生として活動を再開し、グループから離れる形となる。 |
| 2011年10月 | 4人 | 山下智久がソロ活動に専念、錦戸亮が関ジャニ∞の活動に専念するため脱退。 |
| 2020年6月 | 3人 | 手越祐也との専属契約が合意解除され、3人体制へ移行。 |
この年表で注目したいのは、メンバーが離れた時期と、グループ全体の活動が再開・継続された時期が必ずしも一致していないことです。2006年の内・草野のケースは、単純な本人の意思による脱退とは異なる経緯をたどっています。
2003年9月:9人組NEWSが誕生
NEWSは2003年9月に結成されました。結成当初は山下智久を中心に、ジャニーズJr.時代から活動していたメンバーを含む9人構成でした。
同年11月には、バレーボールワールドカップ2003のイメージソングとして「NEWSニッポン」を発売。2004年5月には「希望~Yell~」でメジャーデビューを果たしています。
当時のNEWSは、山下智久や錦戸亮、内博貴など、個人としても知名度の高いメンバーを抱えていたグループでした。しかし、結成からわずか3か月後には最初のメンバー離脱が起きます。
2005~2006年:内博貴・草野博紀の活動自粛
2005年7月、内博貴は未成年飲酒騒動を受けて無期限の謹慎処分となりました。内はNEWSだけでなく関ジャニ∞にも参加していたため、複数のグループに影響が及ぶ出来事でした。
続く2006年1月には、草野博紀が未成年飲酒疑惑に関する報道を受けて芸能活動を自粛します。その後、同年5月からNEWSはグループ全体の活動を休止しました。
2006年12月30日、所属事務所はNEWSを山下智久、小山慶一郎、錦戸亮、加藤成亮、増田貴久、手越祐也の6人で再開すると発表。内と草野については、本人たちの意向を踏まえ、研修生として活動を再開する方針が示されました。
つまり、2人については、NEWSの6人体制への移行と研修生としての再出発が同時に発表されたのです。一般的には2006年のNEWS脱退メンバーとして扱われますが、発表の内容を正確に見ると、単純な脱退発表とは異なる事情がありました。
2011年10月:山下智久・錦戸亮が同時脱退
2011年10月7日、所属事務所は山下智久と錦戸亮のNEWS脱退を発表しました。
山下はソロ活動への専念、錦戸は兼任していた関ジャニ∞の活動に集中することが理由でした。日刊スポーツの当時の報道でも、メンバー同士で十分に話し合った結果として伝えられています。
この決定により、NEWSは小山慶一郎、加藤成亮、増田貴久、手越祐也の4人で再出発しました。
2012年にはシングル「チャンカパーナ」を発売。メンバーの離脱によって一度は活動継続が危ぶまれたグループが、4人ならではの表現を打ち出していくことになります。
2020年6月:手越祐也の契約終了で3人体制へ
2020年5月、手越祐也は緊急事態宣言下での酒席参加などが報じられたことを受け、芸能活動を自粛しました。
同年6月19日、ジャニーズ事務所は手越との専属契約を合意解除したと発表。これによってNEWSは小山、加藤、増田の3人体制になりました。
当時、残る3人はファンクラブ向けの動画などでコメントを発表しています。増田貴久はグループを継続する決意を次のように語りました。
「この3人でNEWSを守っていきたいと考えています」
この言葉は、NEWSが再び大きな転換期を迎えたことを象徴しています。9人から6人、4人、そして3人へと変化したグループが、ここで現在につながる体制を確立しました。
【2026年最新】NEWS元メンバー6人の現在の活動を徹底解説
NEWSを離れた6人は、全員が同じ道を歩んでいるわけではありません。世界的なロックバンドのボーカリスト、俳優、ソロアーティストなど、それぞれの得意分野を生かした活動を続けています。
2026年10月30日時点で確認できる公式プロフィールや本人の公式サイト、所属レーベルの発表をもとに、6人の現在を整理します。
1. 森内貴寛(Taka):ONE OK ROCKのボーカルとして世界で活躍
森内貴寛は、現在Takaの名前で活動するロックバンドONE OK ROCKのボーカリストです。
2003年12月、NEWSを学業専念のために離れました。その後、音楽の道へ進み、2005年に結成されたONE OK ROCKに参加。2007年のバンドデビュー以降、国内外で活動の規模を広げてきました。
ONE OK ROCKの公式プロフィールでは、Takaがボーカルとして紹介されています。日本武道館や大型アリーナ、ドーム公演を経験し、海外ツアーにも積極的に取り組んできたバンドです。
2026年の活動:ONE OK ROCKは「DETOX」を携えたワールドツアーを展開。公式発表によると、49都市54公演で約66万人を動員したツアーを経て、8月から9月には愛知、福岡、宮城、千葉を巡る「DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026」を開催しました。
NEWS在籍期間は短かったものの、現在は世界規模で活動するロックボーカリストとして確固たるキャリアを築いています。アイドル時代と現在の音楽性の違いは、NEWSの歴史を振り返る際にも興味深いポイントです。
2. 内博貴:舞台・俳優活動を経て2026年に音楽活動を本格始動
内博貴は、NEWSと関ジャニ∞の両方に参加していた元メンバーです。
2005年7月の未成年飲酒騒動による謹慎を経て、2006年12月にはNEWSの6人体制から外れ、研修生として再出発しました。その後はソロ活動を開始し、ドラマや舞台などを中心にキャリアを重ねています。
特に2026年は、内にとって音楽活動の大きな節目となりました。
2026年3月13日:初のデジタルシングル「Go Your Way」を配信リリース。ソロ活動20年目にして、本格的な音楽活動をスタートさせました。
さらに、2026年7月8日にはデジタルアルバム「0」をリリース。過去の活動の歴史を詰め込んだ作品として発表され、7月11日にはAWAでリリース記念の特別プログラムも開催されました。
テイチクエンタテインメントの公式情報でも、楽曲の配信やラジオ出演などが掲載されています。長年にわたる舞台・俳優活動に加え、歌手としての新たな展開が見られるのが2026年の特徴です。
3. 草野博紀:個人サイトとファンクラブを通じて活動を継続
草野博紀は、2006年1月に活動を自粛し、同年12月のNEWS活動再開時には研修生として再出発した元メンバーです。
当時の経緯は、未成年飲酒疑惑に関する報道を受けた活動自粛と、その後の所属事務所による研修生としての活動再開という流れでした。内博貴と同様、NEWSから離れた背景には活動自粛が関係しています。
その後はバンド活動や俳優活動などを経験し、個人での活動を続けてきました。
2026年現在:草野博紀の公式サイトでは、ファンクラブ向けのコンテンツやブログ、カレンダーの配布などが確認できます。2026年10月6日にもブログが更新され、9月30日には10月のカレンダーが案内されました。
一方、公式サイトの公開スケジュール欄には、現時点で具体的な出演予定は掲載されていません。現在の活動は、公式サイトやファンクラブを通じた発信を中心に把握できます。
NEWS時代の活動だけで草野の現在を判断することはできません。グループを離れた後も、自身の名前でファンとの接点を維持している点に注目したいところです。
4. 山下智久:俳優・歌手として国内外で活動
山下智久は、2003年のNEWS結成時からグループの中心的存在として活動していました。
2011年10月、ソロ活動への専念を理由にNEWSを脱退。その後は俳優とアーティストの両面で活動を広げてきました。
俳優としては「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」などの代表作があり、海外共同制作のドラマにも出演。日本国内だけでなく、海外にも活動の場を広げています。
2026年の活動:公式サイトでは、新アルバム「DREAMING」の情報が2026年9月に公開されました。また、「TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2026 DREAMING」の開催も発表されています。
同ツアーは11月7日の兵庫公演を皮切りに、神奈川、福岡、宮城、愛知に加え、高雄、パリ、バンコクなど海外公演も予定されています。
NEWS脱退から15年が経過した2026年、山下は俳優業と音楽活動を両立しながら、国際的なキャリアをさらに展開しています。
5. 錦戸亮:ソロ音楽活動と俳優業を両立
錦戸亮は、NEWSと関ジャニ∞を兼任していたメンバーです。2011年10月、関ジャニ∞の活動に専念するためNEWSを脱退しました。
その後も俳優・歌手として活躍し、2019年には関ジャニ∞も脱退。以降はソロアーティストとしての音楽活動や俳優業を続けています。
2026年の活動:4月18日から6月6日まで「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2026 ''ONE MAN SHOW''」を開催しました。
さらに、公式サイトでは9月24日に連続テレビ小説「ブラッサム」への出演決定が発表されています。8月には主演映画「1リットルの涙」の公開日決定も告知されました。
加えて、2026年9月30日には「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2027」の開催も発表されています。
NEWS脱退後は、音楽と映像作品の両方で独自の活動基盤を築いてきました。2026年もライブと俳優業の双方で新しい展開が続いています。
6. 手越祐也:ソロアーティストとロックバンドで活動
手越祐也は、NEWSの4人体制を支えたメンバーであり、2020年6月にグループを脱退しました。
在籍中は歌手活動だけでなく、「FIFAクラブワールドカップ」や「FIFAワールドカップ」でメインキャスターを務めるなど、テレビやスポーツ関連の仕事でも幅広く活躍していました。
2020年6月19日の契約終了後は独立し、ソロアーティストとして音楽活動を展開。自身の公式SNSやYouTubeなどを通じた発信も続けています。
2025年2月にはロックバンドT.N.Tとしての活動も開始しました。
2026年の活動:5月27日に17thデジタルシングル「SUPER STAR」をリリース。6月3日からは同作を掲げた「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」をスタートし、全国9か所16公演を開催する予定が公式プロフィールに掲載されています。
また、2026年5月には東京と京都でシンフォニックコンサートも開催。ソロ歌手としての活動に加え、ロックバンドやオーケストラとの共演など、音楽表現の幅を広げています。
手越の現在を理解するうえでは、NEWS脱退後に単にタレント活動を再開したのではなく、自ら音楽活動の基盤を作り、独立したアーティストとして活動している点が重要です。

【NEWS現メンバー3人】小山慶一郎・加藤シゲアキ・増田貴久の2026年
6人がグループを離れた後も、NEWSの活動を継続してきたのが小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久です。
2020年6月の手越祐也脱退以降、3人体制で活動を続けています。2026年にはアルバムのリリースや全国ツアー、個人でのテレビ・舞台・イベント出演など、グループと個人の両方で活動を展開しています。
小山慶一郎:グループ活動と個人イベント
小山慶一郎は、NEWSのメンバーとして長年グループを支えてきました。テレビやラジオへの出演に加え、個人のイベントや企画にも取り組んでいます。
2026年には「CHOI集会 ~ごちそうさま~ 全国!? Zeppツアー in クリスマス 2026」の開催が発表され、12月8日から25日まで公演が予定されています。
また、公式スケジュールには「猫びより」での連載「小山慶一郎の会いたい猫」も掲載されています。
加藤シゲアキ:小説家・俳優としても存在感
加藤シゲアキは、NEWSのメンバーとしての活動に加え、小説家としても知られています。
文学活動と芸能活動を並行している点が大きな特徴で、俳優としての出演作も継続しています。
2026年のSTARTO ENTERTAINMENT公式情報では、「あきない世傳 金と銀3」への出演関連情報が掲載され、12月18日にはDVD BOXの発売が予定されています。
アイドルという枠にとどまらず、執筆・演技・グループ活動を横断するキャリアを築いているメンバーです。
増田貴久:歌唱力を生かした音楽・舞台・テレビ活動
増田貴久は、NEWSのボーカルとして活動を続ける一方、俳優やバラエティー出演、舞台などにも取り組んでいます。
2026年10月には「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2026」の応援アンバサダーに就任したことが公式発表されました。また、映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」にも出演しています。
音楽面では、3人それぞれの個性を生かした楽曲や作品を展開しています。
3人体制のNEWSが2026年に発表したアルバム「KMK」
2026年7月29日には、NEWSの16枚目のアルバム「KMK」が発売されました。
この作品は、結成25周年に向けた「NEWS 25th ANNIVERSARY TRILOGY」の第一章として位置づけられています。アルバム名の「KMK」は、Koyama、Masuda、Katoの頭文字から生まれたものです。
レーベルの公式発表では、3人それぞれにスポットライトを当てた楽曲を収録し、現在のNEWSの姿を表現する作品として紹介されています。
また、2026年8月1日から10月28日まで「NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK」を開催。11月7日には「氣志團万博2026」への出演も予定されています。
2020年に3人体制へ移行してから6年。人数の変化を過去の損失として扱うだけでなく、3人の名前をアルバムタイトルに取り入れたことは、現在のNEWSが自分たちの構成を新たな表現に変えていることを示しています。
【脱退の真相とよくある誤解】NEWSの人数が減った理由を正しく理解する
NEWSの歴史を振り返ると、インターネット上では脱退理由や当時の人数について混同されやすい情報があります。特に、内博貴と草野博紀の離脱、山下智久と錦戸亮の同時脱退、手越祐也の契約終了は、背景が大きく異なります。
誤解1:NEWSの元メンバー6人は全員、不祥事で脱退した?
これは正確ではありません。
6人のうち、森内貴寛は学業専念、山下智久はソロ活動への専念、錦戸亮は関ジャニ∞への活動専念が主な理由として伝えられています。
一方、内博貴と草野博紀は活動自粛と研修生としての再出発、手越祐也は活動自粛を経た専属契約の合意解除という経緯でした。
つまり、脱退という最終的な結果が同じでも、その背景は統一されていません。
誤解2:内博貴と草野博紀は同じ理由で同時に脱退した?
2人には、活動自粛後に2006年12月のNEWS活動再開時にグループから外れ、研修生として活動を再開したという共通点があります。
しかし、内は2005年7月の未成年飲酒騒動、草野は2006年1月の未成年飲酒疑惑報道を受けた活動自粛と、発端となった時期や経緯が異なります。
また、当時の事務所発表は2人の研修生としての活動再開を説明したものであり、一般的な意味での同時脱退発表とは区別して理解する必要があります。
誤解3:山下智久と錦戸亮はグループ内の対立で脱退した?
2011年の脱退について、日刊スポーツの当時の報道では、メンバー間で話し合いを重ねた結果とされています。
山下はソロ活動に集中し、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するという、それぞれの仕事上の方向性が理由でした。
錦戸は2グループを兼任していたため、活動の重複を解消して関ジャニ∞に集中するという判断にも合理性がありました。確かな根拠のない不仲説や対立説だけで脱退の経緯を説明することはできません。
誤解4:小山慶一郎もNEWSを脱退している?
小山慶一郎はNEWSを脱退していません。
2018年6月には未成年者との飲酒問題を受けて活動を自粛しましたが、同月に活動を再開しています。その後もNEWSのメンバーとして活動を続けています。
活動自粛とグループ脱退は異なる出来事です。過去のニュースを時系列で整理すると、元メンバーの人数を数える際に小山を含めてしまう誤解も防げます。
脱退理由を見分ける3つの判断基準
NEWSの歴史に関する情報を調べる際は、次の3点を確認すると、事実関係を整理しやすくなります。
- 所属事務所の公式発表:契約終了やグループ活動再開など、正式に決定した事柄を確認する。
- 当時の大手報道機関の記事:活動自粛の時期や発表に至る経緯など、当時の状況を把握する。
- 本人・所属先の現在の公式情報:2026年の活動状況や出演予定、音楽リリースなどを確認する。
特に、活動自粛、研修生への移行、グループ脱退、事務所との契約終了は、それぞれ意味が異なります。これらを一つの言葉でまとめてしまうと、NEWSの歴史を正確に理解できなくなります。

【プロの結論】NEWSの9人時代と3人体制は何が違う?歴史から見えるグループの強さ
NEWSの歴史を振り返ると、メンバーの人数が減ったことだけでは説明できない大きな変化が見えてきます。
9人時代のNEWSは、山下智久や錦戸亮など、個人としても高い知名度を持つメンバーを擁していました。さらに、錦戸と内は関ジャニ∞との兼任という特殊な活動形態でした。
その後、2006年の活動休止と6人体制への移行、2011年の4人体制への再編、2020年の3人体制への移行を経て、グループとしての方向性も変化しています。
重要なのは、元メンバーがグループを離れた後も、それぞれが異なる分野でキャリアを築いていることです。
森内貴寛は世界的なロックバンドのボーカリストとなり、山下智久は海外作品を含む俳優業と音楽活動を展開。錦戸亮はソロ音楽と俳優業を両立し、手越祐也は独立したアーティストとして活動しています。内博貴も2026年に音楽活動を本格始動させました。
一方、現在の3人は「KMK」という作品を通して、過去のNEWSの歴史を受け継ぎながら、新しいグループ像を打ち出しています。
NEWSの魅力を理解するためには、9人時代だけを特別視するのではなく、6人、4人、3人と変化してきた各時代を一つの連続した歴史として捉えることが大切です。
人数の変化は確かに大きな出来事でした。しかし、2026年現在もNEWSというグループが存続し、元メンバーもそれぞれの場所で活動を続けていることは、このグループの歴史を語るうえで欠かせない事実です。
NEWS元メンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:NEWSの元メンバーは全部で何人ですか?
A1:2003年の結成時は9人で、2026年現在は小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人です。したがって、元メンバーは森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也の6人です。
Q2:NEWSを最初に脱退したメンバーは誰ですか?
A2:最初にNEWSを離れたのは森内貴寛です。2003年12月に学業専念を理由としてグループを離れました。現在はTaka名義でONE OK ROCKのボーカルとして活動しています。
Q3:2026年現在、NEWSのメンバーは誰ですか?
A3:小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人です。2026年には16thアルバム「KMK」を発売し、8月から10月まで全国ツアー「NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK」を開催しました。
まとめ:NEWS元メンバー6人の現在と3人体制の未来
NEWSは2003年9月に9人で結成され、2026年現在は小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動しています。これまでにグループを離れた元メンバーは森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也の6人です。
脱退の理由は、学業専念、活動自粛、ソロ活動への専念、兼任グループへの集中、専属契約の終了などさまざまです。特に2006年の内・草野の離脱と、2011年の山下・錦戸の脱退、2020年の手越の契約終了は、それぞれ異なる背景を持っています。
2026年には、TakaのONE OK ROCK、内博貴の音楽活動、山下智久の「DREAMING」ツアー、錦戸亮の俳優・音楽活動、手越祐也の全国ツアーなど、元メンバーの活躍が続いています。
そして現NEWSは、16thアルバム「KMK」を通して3人体制ならではの新しい表現に挑戦しています。
NEWSの歴史は、単に9人から3人へ人数が減ったという話ではありません。それぞれのメンバーが選んだ道と、残ったメンバーが守り続けてきたグループの歴史が重なっています。2026年以降も、元メンバー6人の個々の活動と、3人のNEWSがどのような音楽や作品を届けていくのかに注目が集まります。
(出典: ニュース 元 メンバー(Yahoo!ニュース))