広島東洋カープ日程2026年版を総点検!143試合の開催日・結果・最終順位を徹底解説
2026年の広島東洋カープは、3月27日の中日ドラゴンズ戦で公式戦を開幕し、10月7日の阪神タイガース戦をもってレギュラーシーズンの全日程を終了しました。NPB(日本野球機構)の最終公式記録によると、今季は143試合、61勝78敗4分、セ・リーグ4位、勝率.439という成績でした。
2026年の試合日程は、セ・リーグ5球団との公式戦に加え、パ・リーグ6球団との交流戦で構成されています。シーズン途中には雨天中止による日程変更もあり、9月から10月にかけて振替試合が組まれました。マツダ スタジアムでの主催試合やビジター開催、試合開始時刻、チケット発売日も含め、シーズン全体を振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 公式戦143試合の最終成績は61勝78敗4分、セ・リーグ4位。 - 開幕は3月27日、中日戦。最終戦は10月7日の阪神戦で、全日程が終了。 - 雨天中止分は9月・10月などに振り替えられ、マツダ スタジアムでも追加開催が実施された。
【2026年最新】広島東洋カープの日程は終了!開幕から最終戦までを総まとめ
2026年10月30日現在、広島東洋カープの2026年度レギュラーシーズン公式戦はすべて終了しています。
NPBの球団別公式記録では、143試合を戦い、61勝78敗4分。最終順位はセ・リーグ4位でした。
2026年の開幕戦は3月27日の中日戦
2026年のセ・リーグ公式戦は3月27日(金)に開幕しました。
広島の開幕カードは、中日ドラゴンズとの3連戦。開催球場は本拠地のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で、初戦の開始時刻は18時でした。
この年は、2024年シーズンの上位3球団が開幕カードの主催権を持つ予定でしたが、阪神タイガースが開催球場の都合で辞退。これにより、広島が開幕カードの主催球団となりました。
開幕3連戦の結果は次のとおりです。
- 3月27日:広島6-5中日
- 3月28日:広島2-1中日
- 3月29日:広島1-0中日
広島は開幕3連勝を達成。ホームのファンにとっては、幸先のよいシーズンスタートとなりました。NPBが公表した開幕日程と公式試合結果にも、この3連勝が記録されています。
2026年の最終戦は10月7日
シーズン終盤は、雨天中止分の振替試合が加わったことで、当初の日程から変更が生じました。
広島の最終盤の主な試合は以下のとおりです。
- 10月1日(木):中日戦・マツダ スタジアム・18時開始
- 10月3日(土):阪神戦・マツダ スタジアム・14時開始
- 10月4日(日):ヤクルト戦・神宮球場・18時開始
- 10月6日(火):阪神戦・甲子園・18時開始
- 10月7日(水):阪神戦・甲子園・18時開始
最終戦となった10月7日は、阪神に1-2で敗戦。前日の10月6日も1-2で敗れており、阪神との連戦を終えて公式戦全日程が終了しました。
NPBの公式記録では、10月7日の試合終了後に広島のシーズン成績が61勝78敗4分として確定しています。
【対戦相手一覧】2026年の143試合はどう構成されていた?
広島東洋カープの公式戦143試合は、セ・リーグ公式戦125試合と日本生命セ・パ交流戦18試合で構成されています。
NPBが2025年11月5日に発表した2026年度の日程補足説明によると、セ・リーグでは同一リーグの5球団と各25試合を戦い、交流戦ではパ・リーグ6球団と各3試合を実施する方式です。
セ・リーグ5球団とパ・リーグ6球団
2026年の対戦相手を整理すると、以下の11球団になります。
この構成から分かるのは、シーズンの大部分をセ・リーグの直接対決が占めていることです。
特に阪神、巨人、DeNAとの試合は、順位争いに直結するカードとして注目されます。一方、交流戦では普段対戦しないパ・リーグの6球団と戦うため、リーグ戦とは違った投手や打者との対戦が生まれます。
ホーム・ビジターの試合数
2026年の広島は、マツダ スタジアム主催試合71試合を開催しました。残る72試合はビジター開催です。
セ・リーグ内では、広島のホームゲームが62試合、ビジターゲームが63試合。交流戦ではホーム9試合、ビジター9試合という構成です。
ホーム開催が均等に割り振られているわけではなく、対戦相手や日程によって連戦の組み方が変わります。
観戦旅行を計画する場合は、単に対戦相手だけを見るのではなく、広島主催なのか、相手球団主催なのかを確認することが大切です。
【月別スケジュール】開催日・球場・試合開始時間の注目カード
2026年の日程は、3月末の開幕から10月初旬の最終戦まで、各月で対戦相手や開催球場が入れ替わる構成でした。
3月・4月:本拠地開幕からセ・リーグの直接対決へ
3月27日から29日はマツダ スタジアムで中日と対戦。その後、神宮球場でヤクルトとの試合を行いました。
4月は阪神、巨人、DeNA、中日、ヤクルトとの試合が続きます。
主な開催カードは以下のとおりです。
- 4月3日~5日:阪神戦・マツダ スタジアム
- 4月7日~9日:巨人戦・マツダ スタジアム
- 4月11日~12日:DeNA戦・横浜スタジアム
- 4月14日:中日戦・豊橋
- 4月15日:中日戦・バンテリンドーム
- 4月17日~19日:DeNA戦・マツダ スタジアム
- 4月21日~23日:ヤクルト戦・マツダ スタジアム
- 4月25日~26日:阪神戦・甲子園
- 4月28日~30日:巨人戦・東京ドーム
4月には豊橋や甲子園など、広島県外での開催も含まれていました。
5月・6月:セ・パ交流戦で6球団と対戦
5月下旬から6月にかけては、セ・パ交流戦が大きな見どころとなりました。
広島の交流戦では、次の6球団と対戦しています。
- 千葉ロッテ:5月26日~28日、マツダ スタジアム
- ソフトバンク:5月29日~31日、みずほPayPayドーム
- 日本ハム:6月3日~4日、マツダ スタジアム
- オリックス:6月5日~7日、マツダ スタジアム
- 西武:6月9日~11日、ベルーナドーム
- 楽天:6月12日~14日、楽天モバイルパーク
6月16日には、日本ハム戦がマツダ スタジアムで追加開催されました。開始時刻は18時です。
その後は6月19日~21日のヤクルト戦、6月23日~25日の巨人戦、6月27日~28日の阪神戦と、再びセ・リーグの対戦が中心になります。
交流戦では、パ・リーグの各球団が持つ投手陣や攻撃スタイルへの対応が求められます。特にビジターでの連戦は移動負担も伴い、試合日程を読み解くうえで重要なポイントです。
7月・8月:夏場の連戦と本拠地開催
7月以降は、セ・リーグの対戦が本格化しました。
注目カードには、以下のような試合があります。
- 7月7日~9日:ヤクルト戦・マツダ スタジアム
- 7月14日~15日:DeNA戦・マツダ スタジアム
- 7月17日~19日:阪神戦・マツダ スタジアム
- 7月20日~22日:巨人戦・東京ドーム
- 7月24日~26日:ヤクルト戦・神宮球場
- 7月31日~8月2日:中日戦・マツダ スタジアム
- 8月4日~6日:巨人戦・マツダ スタジアム
- 8月14日~16日:阪神戦・マツダ スタジアム
- 8月18日~20日:中日戦・マツダ スタジアム
- 8月25日~27日:DeNA戦・マツダ スタジアム
8月は本拠地での試合がまとまっている一方、横浜や神宮への遠征も組まれていました。
9月・10月:振替試合を含むシーズン終盤
9月は順位争いが大詰めを迎える時期です。
広島は9月4日~6日に巨人とマツダ スタジアムで対戦し、9月11日~12日はDeNA戦を開催しました。
さらに9月22日~25日には巨人との試合が続き、9月27日~29日はDeNA、巨人とのビジター戦に臨みました。
10月には中日、阪神、ヤクルトとの試合が残り、10月7日に全日程を終えています。
広島カープの試合開始時間は何時?
2026年の試合開始時刻は、基本的に平日のナイターが18時を中心としていました。
ただし、土日祝日や開催球場の事情によって変更があります。
具体例を挙げると、次のようになります。
- 3月27日(金)中日戦:18時
- 6月6日(土)オリックス戦:14時
- 6月7日(日)オリックス戦:13時30分
- 10月3日(土)阪神戦:14時
- 10月4日(日)ヤクルト戦:18時
ここで注意したいのは、土日だから必ず14時開始とは限らないことです。10月4日の神宮球場での試合は18時開始でした。
観戦前には、開催日だけでなく、球場ごとの開始時刻まで確認する必要があります。NPBの月別日程詳細では、試合カード、球場、開始時刻、試合結果を日付ごとに確認できます。
【雨天中止・振替試合】2026年に変更された広島カープの日程
2026年の広島戦では、雨天や悪天候による試合中止が発生しました。
プロ野球では、中止となった試合をそのまま消化済みにするのではなく、リーグが追加日程を発表し、空き日程やシーズン終盤などに振り替えることがあります。
広島の場合も、9月と10月に複数の振替試合が組まれました。
マツダ スタジアム主催の振替試合3試合
広島球団は2026年8月5日、中止となった主催試合3試合の追加日程と入場券販売について発表しました。
対象となったカードは以下のとおりです。
- 6月24日に中止となった巨人戦 → 9月25日(金)18時
- 5月3日に中止となった中日戦 → 10月1日(木)18時
- 6月26日に中止となった阪神戦 → 10月3日(土)14時
3試合ともマツダ スタジアムでの開催です。
振替試合のチケットは8月7日(金)9時から球団公式サイトなどで一般販売が始まり、球場窓口では同日11時から販売されました。
これらの試合は、通常の公式戦日程とは別に追加された日程として観戦計画を立てる必要がありました。
ビジターゲームにも振替日程が設定された
中止になったのはマツダ スタジアムの試合だけではありません。
2026年には、ヤクルト戦や阪神戦でも振替開催が実施されています。
主な変更は次のとおりです。
- 8月11日(火・祝)のヤクルト戦 → 9月15日(火)18時、神宮球場
- 8月13日(木)のヤクルト戦 → 10月4日(日)18時、神宮球場
- 9月8日(火)の阪神戦 → 10月6日(火)18時、甲子園
- 9月10日(木)の阪神戦 → 10月7日(水)18時、甲子園
ヤクルト球団は8月11日の試合について、台風接近に伴う悪天候が予想されたため中止を決定し、9月15日への振替を発表しました。
8月13日の試合も中止となり、10月4日に振り替えられています。
阪神戦についても、阪神球団が9月8日と10日の中止分を10月6日、7日に開催すると発表しました。
このように、振替日程は中止になった試合の開催球場を基本に設定されるため、広島ファンが遠征する場合は特に注意が必要です。
雨天中止になった場合のチケットはどうなる?
中止試合のチケットは、基本的に振替試合で自動的にそのまま使えるとは限りません。
払い戻しの対象や手続き、年間指定席の予備券の扱いは、主催球団や購入方法によって異なります。
特に確認したいのは次の3点です。
- 中止になった元の試合のチケットが無効になるか
- 振替試合に使用できる予備券が指定されているか
- 払い戻しの受付期間と手続き方法
広島主催試合とビジターゲームでは、チケットの管理主体が異なります。広島球団だけでなく、阪神やヤクルトなど主催球団の公式発表も確認することが大切です。
【チケット・球場情報】マツダ スタジアムの発売日とファーム日程
2026年の試合日程を振り返る際には、観戦チケットの発売スケジュールやファームの試合も押さえておきたいところです。
2026年公式戦チケットの発売日
広島球団は2026年2月19日、JERAセントラル・リーグ公式戦の入場券販売方法を発表しました。
マツダ スタジアム主催の公式戦全71試合について、一般販売は3月1日(日)から開始されています。
主な販売開始日は以下のとおりです。
- 3月1日(日)8時:球団公式サイトで前売り販売
- 3月1日(日)8時:各種プレイガイドで一般販売
- 3月2日(月)10時:一部コンビニ店頭での販売
- 3月5日(木)10時:中国新聞販売所での販売
- 3月6日(金)10時:マツダ スタジアム窓口での販売
公式サイトでの購入にはCarp IDの登録が必要でした。
また、8月に発表された追加日程3試合のチケットは8月7日(金)9時から販売されています。
なお、これらは2026年シーズン当時の発売日です。現在は公式戦が終了しているため、2027年のチケット発売日とは区別する必要があります。
2026年オープン戦の日程
公式戦開幕前には、マツダ スタジアムで5試合のオープン戦が開催されました。
| 試合日 | 対戦相手 | 開始時間 |
|---|---|---|
| 3月7日(土) | 中日 | 13:00 |
| 3月8日(日) | 中日 | 13:00 |
| 3月14日(土) | 阪神 | 13:00 |
| 3月15日(日) | 阪神 | 13:00 |
| 3月22日(日) | ソフトバンク | 14:00 |
球団公式発表によると、これら5試合の入場券は2月2日(月)10時から販売されました。
オープン戦は公式戦の順位や勝敗とは別に扱われますが、開幕前の選手起用やチームの状態を確認できる機会です。
ファームの試合日程もチェック
1軍の公式戦とは別に、広島東洋カープにはファームの試合日程があります。
ファームは若手選手の実戦経験や、1軍復帰を目指す選手の調整の場として重要です。
2026年10月の球団公式ファームカレンダーには、みやざきフェニックス・リーグの試合も掲載されていました。
例えば、天福球場では10月7日から14日にかけて12時30分開始の試合が複数組まれ、10月15日には生目第二での試合も記録されています。
ファームの試合は1軍とは別の開催場所や時間設定になるため、観戦する場合は専用カレンダーで確認する必要があります。
また、1軍の順位とファームの成績を混同しないことも大切です。
【2026年最終順位】広島カープは4位!シーズン成績を検証
2026年の広島東洋カープは、セ・リーグ4位でレギュラーシーズンを終えました。
NPBが公表した最終勝敗表では、143試合を戦って61勝78敗4分、勝率.439です。
2026年セ・リーグ最終順位
| 順位 | 球団 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79 | 62 | 2 | .560 |
| 2位 | 巨人 | 76 | 64 | 3 | .543 |
| 3位 | DeNA | 71 | 69 | 3 | .507 |
| 4位 | 広島 | 61 | 78 | 4 | .439 |
| 5位 | ヤクルト | 61 | 80 | 2 | .433 |
| 6位 | 中日 | 60 | 81 | 2 | .426 |
優勝した阪神とは17ゲーム差。3位のDeNAとは9.5ゲーム差でした。
広島は5位のヤクルトと勝利数が同じ61勝でしたが、敗戦数が少なく、勝率で上回っています。
2025年と比較すると順位は1つ上昇
2025年の広島は59勝79敗5分、勝率.428で5位でした。
2026年は61勝78敗4分、勝率.439となり、前年より2勝増加し、順位も1つ上がっています。
大幅な順位上昇とはいえませんが、勝利数と勝率の両面では改善が見られました。
2026年の個人成績にも注目
NPB公式の2026年度個人成績では、広島の主な打撃・投手部門の記録は次のようになっています。
打撃部門
- 打率トップ:坂倉将吾 .251
- 本塁打トップ:ファビアン 16本
- 打点トップ:坂倉将吾 74打点
- 安打トップ:坂倉将吾 127安打
- 盗塁トップ:辰見鴻之介 28盗塁
投手部門
- 防御率トップ:床田寛樹 2.76
- 勝利数トップ:床田寛樹 8勝
- 奪三振トップ:森下暢仁 112奪三振
- セーブトップ:森浦大輔 27セーブ
こうした数字を見ると、坂倉や床田を中心に個人成績で存在感を示した選手がいた一方、チーム全体では勝率5割に届きませんでした。
2027年に向けては、個人の好成績をいかにチームの勝利へ結びつけるかが、重要な課題として残ります。
【広島東洋カープの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:広島東洋カープの2026年公式戦はいつ終了しましたか?
A1:2026年10月7日(水)の阪神戦で終了しました。甲子園で行われた最終戦は1-2で敗れ、143試合の全日程が終了しています。
Q2:2026年の広島カープの最終順位は何位ですか?
A2:セ・リーグ4位です。最終成績は61勝78敗4分、勝率.439でした。
Q3:2026年の雨天中止分の振替試合はいつ開催されましたか?
A3:主な振替試合は9月15日、9月25日、10月1日、10月3日、10月4日、10月6日、10月7日などに開催されました。開催球場や開始時刻はカードによって異なります。
Q4:マツダ スタジアムの2026年公式戦チケットはいつ発売されましたか?
A4:主催試合全71試合の一般販売は2026年3月1日(日)8時から始まりました。追加日程の3試合については8月7日(金)9時から販売されました。
Q5:2026年の広島カープの交流戦の対戦相手はどこですか?
A5:日本ハム、楽天、西武、ロッテ、オリックス、ソフトバンクの6球団です。各球団と3試合ずつ、合計18試合を戦いました。
まとめ:2026年の広島東洋カープ日程と今後の注目ポイント
2026年の広島東洋カープは、3月27日に中日との開幕戦を迎え、10月7日の阪神戦でレギュラーシーズンを終了しました。
143試合の最終成績は61勝78敗4分、セ・リーグ4位。前年の5位から順位を1つ上げたものの、優勝争いに加わるには届きませんでした。
今季の日程を振り返るうえで押さえておきたいポイントは、次の5つです。
- 公式戦は143試合制で、セ・リーグ125試合と交流戦18試合。
- マツダ スタジアムの主催試合は71試合。
- 交流戦は5月下旬から6月中旬に実施。
- 雨天中止分は9月・10月を中心に振替開催。
- 最終順位は4位、61勝78敗4分。
また、試合開始時刻は平日18時を中心としながら、土日や追加日程では14時や13時30分などの設定もありました。
【プロの結論】
広島カープの日程を確認するときに最も大切なのは、当初発表された年間スケジュールだけで判断しないことです。
特に雨天中止が発生した場合、開催日、球場、開始時刻、チケットの有効性が変更される可能性があります。観戦を計画する際には、NPBの公式日程と球団の追加発表を合わせて確認するのが確実です。
2026年の全日程は終了しましたが、2027年シーズンに向けたチーム編成や新たな日程発表にも注目が集まります。マツダ スタジアムで再び上位争いを展開できるか、来季の広島東洋カープの戦いに期待したいところです。 (出典: 広島 東洋 カープ 日程(Yahoo!ニュース))