クイズいらすとやの作り方を徹底解説!素材検索から商用利用20点の注意点まで【2026年】
「クイズいらすとや」と検索すると、子ども向けの楽しいイラスト問題から、高齢者向けの脳トレ、間違い探し、シルエットクイズまで、さまざまな活用方法が見つかります。無料で使えるかわいいイラストを活用すれば、学校の授業やレクリエーション、プレゼンテーション、動画などに親しみやすいクイズを取り入れられます。
ただし、いらすとやの素材は何でも自由に配布・販売できるわけではありません。2026年10月時点の公式FAQと利用規定では、通常の商用利用は1つの制作物につき20点まで無料というルールが設けられています。さらに、イラスト自体をコンテンツにする利用や素材の再配布にも制限があります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- クイズの作り方:いらすとやのイラストを使い、何のイラストクイズ・間違い探し・シルエットクイズなどを作成できる。
- 商用利用のルール:通常は1つの制作物につき20点まで無料。Canva内で完成させる場合は商用でも点数制限がない。
- 著作権の注意点:素材の再配布・販売は禁止。クイズそのものがイラストを主なコンテンツとする場合は、利用条件を確認する必要がある。
【基本情報】クイズいらすとやとは?無料イラストを使うメリット
クイズいらすとやとは、フリーイラスト素材集「いらすとや」の画像を活用して作るクイズやレクリエーションコンテンツのことです。公式サイトでは、人物、動物、食べ物、学校、乗り物、生活用品、季節の行事など、幅広いジャンルのイラストが公開されています。
運営・制作に関わるイラストレーターは、みふねたかし氏です。いらすとやの素材は無料で利用できますが、著作権が放棄されているわけではありません。公式の利用規定でも、著作権はみふねたかし氏が所有すると説明されています。
クイズ用イラストとして使いやすい理由は、親しみやすい絵柄と、日常生活に密着したテーマの豊富さにあります。難しい専門知識を必要としない題材を選べば、小さな子どもから高齢者まで参加しやすい問題を考えられます。
クイズに使いやすいイラストのジャンル
- 動物:犬、猫、うさぎ、鳥、魚など。鳴き声や特徴をヒントにした問題に向いている。
- 食べ物:野菜、果物、お菓子、料理など。名前当てや季節の食材クイズに活用できる。
- 生活用品:家具、家電、文房具など。用途や使い方を考える問題に適している。
- 人物:職業、服装、表情、動作など。人物の特徴を当てるクイズに使いやすい。
- 季節・行事:お正月、クリスマス、夏祭りなど。イベントに合わせたレクリエーションに役立つ。
一方、いらすとやの画像をそのまま問題の主役として配布する使い方には注意が必要です。公式規定は、イラスト自体をコンテンツにするのではなく、デザインの一部として利用することを求めています。特に画像そのものを当てるクイズを公開・販売する場合は、通常の装飾的な利用と同じ扱いになるとは限りません。

【素材の探し方】いらすとやの検索方法とクイズ用イラストの選び方
クイズの完成度を左右するのは、問題の内容だけではありません。答えが分かりやすく、参加者の年齢や知識に合った素材を選べるかどうかも大切です。
いらすとやの公式サイトには検索機能と詳細カテゴリーがあり、目的に合うイラストを探せます。ただし、公式の「検索のコツ」でも説明されているように、検索語の表記や文章の形によって検索結果が変わります。
検索で失敗しない5つのポイント
1. ひらがな・カタカナ・漢字を変えて検索する
例えば「うさぎ」「ウサギ」「兎」は別の文字列として扱われます。目的のイラストが見つからないときは、表記を変えて再検索してみましょう。
2. 動詞は説明文に近い形にする
「歩く」よりも「歩いている」、「泣く」よりも「泣いている」のように、イラストの説明文に使われそうな表現のほうが検索結果を見つけやすくなります。
3. AND検索で候補を絞る
検索窓に複数のキーワードをスペースで区切って入力します。「本 子供」と検索すれば、両方の言葉を含むイラストを探せます。
4. OR検索で表記の違いをまとめる
半角の「|」を使って「ハサミ|はさみ」のように検索すると、どちらかの言葉を含む素材を探せます。
5. カテゴリー検索と次のページも確認する
各イラストのカテゴリー表示から関連素材をたどる方法も便利です。公式の検索ガイドによれば、通常は1ページに20素材が表示されます。希望する素材が見当たらなくても、次のページまで確認すると候補が見つかる場合があります。
目的別の検索キーワード例
- 動物クイズ:「犬」「猫」「動物」「魚」
- 食べ物クイズ:「野菜」「果物」「料理」「お菓子」
- 人物クイズ:「職業」「老人」「子供」「表情」
- シルエットクイズ:「シルエット」「黒いシルエット」
- 間違い探し:「動物」「乗り物」「食べ物」など、比較しやすい題材
- 季節のクイズ:「クリスマス」「お正月」「夏」「花見」
特にシルエットクイズ素材を探す場合は、「シルエット」という言葉で検索するのがおすすめです。公式サイトにも人物や魚、クリスマスなどのシルエット素材が掲載されています。
検索結果が少ない場合は、別の言葉に置き換えることも有効です。例えば、特定の動作をする人物が見つからなければ、人物のイラストと道具のイラストを組み合わせる方法もあります。
【実践ガイド】いらすとやのイラストでクイズを作る方法と活用例
いらすとやの素材を使ったクイズを考えるときは、最初に参加者と出題形式を決めると作業が進めやすくなります。問題を難しくすることよりも、見た瞬間に興味を持てる構成を意識しましょう。
何のイラストクイズ:画像の正体を当てる
何のイラストクイズは、画像や特徴をヒントにして答えを考える形式です。
例えば、食べ物の名前を隠して特徴を段階的に紹介します。
- 第1ヒント:黄色い食べ物です。
- 第2ヒント:皮をむいて食べます。
- 第3ヒント:房になっていることがあります。
- 答え:バナナ。
この形式は、子ども向けのクイズや高齢者向けのレクリエーションにも取り入れやすい方法です。画像を最初から全部見せるのではなく、ヒントを少しずつ追加すると、参加者が考える時間を作れます。
間違い探しイラスト:2枚の違いを見つける
間違い探しは、似た2枚の画像を比較し、異なる部分を探すクイズです。
基本的な作成方法は、比較用の画像を2つ用意し、片方に変更を加えることです。例えば、背景の色、配置、小物の有無などに違いを設けます。
作成時は、違いが小さすぎて見つからない状態を避けることが大切です。子ども向けなら分かりやすい違いから始め、高齢者向けなら画面全体を見渡しやすい配置にすると参加しやすくなります。
シルエットクイズ:形だけで正解を考える
シルエットクイズは、イラストの色や細かな特徴を隠し、輪郭や形状から答えを考える形式です。
例えば、動物のイラストを黒く表示し、耳やしっぽ、体の形を手がかりに動物名を当ててもらいます。
PowerPointなどの画像編集機能を使ってシルエット風に加工する方法もあります。ただし、加工したからといって著作権や利用規約の制限がなくなるわけではありません。
子ども向けクイズイラストの作り方
子ども向けの場合は、身近なものを題材にするのがおすすめです。動物、乗り物、果物、色、形など、普段の生活で目にするものを中心にすると、問題の内容を理解しやすくなります。
また、問題文は短くし、選択肢を設けると参加しやすくなります。文字だけに頼らず、絵と音声を組み合わせる方法も効果的です。
高齢者向け脳トレクイズの作り方
高齢者向けの脳トレクイズでは、昔の生活用品、季節の食べ物、懐かしい行事、日常の道具などを題材にすると会話のきっかけになります。
例えば、昔ながらの家電や台所用品のイラストを見せて、名前や使い方を答えてもらう形式です。答えを急がせず、参加者が自分のペースで考えられる時間を確保することも大切です。
認知機能への医学的な効果を保証するものではありませんが、会話や交流を取り入れたレクリエーションとして活用できます。

【形式別比較】間違い探し・シルエット・何のイラストクイズの違い
クイズ形式によって、適した素材や問題の作り方は異なります。出題する相手と利用場面に合わせて選ぶことが、参加しやすいコンテンツを作るポイントです。
| クイズ形式 | 使用する素材・題材 | 作成方法 | おすすめの活用場面 |
|---|---|---|---|
| 何のイラストクイズ | 動物、食べ物、日用品 | 画像を隠す、ヒントを段階的に出す | 子ども向け、授業、レクリエーション |
| 間違い探し | 人物、動物、風景、小物 | 似た画像を2枚用意して違いを作る | 親子遊び、高齢者向けレクリエーション |
| シルエットクイズ | 動物、乗り物、人物 | 輪郭を黒く表示して正体を当てる | 幼児教育、イベント、脳トレ |
| 名前当てクイズ | 食べ物、植物、生活用品 | イラストと選択肢を組み合わせる | 学校、学習教材、交流会 |
| 季節のクイズ | 行事、花、食べ物、季節用品 | 季節に関する画像とヒントを提示する | 保育施設、介護施設、イベント |
初心者が作りやすいのは、何のイラストクイズと名前当てクイズです。問題文と画像を組み合わせるだけでも基本形を作れます。
一方、間違い探しは画像の比較作業が必要で、シルエットクイズは形状を見やすく加工する工程が加わります。完成までの作業量も考慮して選ぶとよいでしょう。
【著作権・利用規約】商用利用20点と再配布禁止のルールを解説
いらすとやのクイズ素材を使ううえで、特に注意したいのが商用利用の点数制限と著作権です。「無料素材だから自由に使える」という認識は正確ではありません。
公式の「ご利用について」と「よくあるご質問」では、個人・法人を問わず、規約の範囲内で無料利用できる一方、商用利用には点数制限があると説明されています。
商用利用は1つの制作物につき20点まで無料
書籍、チラシ、ウェブサイト、動画、テレビ、電子書籍、パワーポイントのプレゼンテーションなど、媒体を問わず、通常は1つの制作物につき20点まで無料で商用利用できます。
21点以上の商用利用は有償対応です。公式FAQに記載されている利用料の目安は1点につき1,100円(税込)ですが、用途によって変わる場合があります。また、21点を超えた部分だけでなく、全体の合計点数が料金計算の対象になる点にも注意してください。
点数の数え方にも特徴があります。
- 同じイラストを複数回使う場合は、まとめて1点。
- 同じイラストの色違いも、まとめて1点。
- 同じキャラクターでも表情が異なるイラストは、それぞれ1点。
- 一文字のひらがな・カタカナは、複数回使用してもまとめて1点。
例えば、同じ動物のイラストを繰り返し配置する場合と、笑顔・怒り顔・泣き顔の異なる表情を使う場合では、点数の計算が異なります。
非商用利用なら点数制限はない?
公式FAQでは、非商用目的であれば点数に関係なく無料で利用できると説明されています。
ただし、非商用であっても、イラスト自体をコンテンツにしたり、イラストをメインとするものを配布したりすることは認められていません。
また、仕事で使うからといって必ず商用利用になるわけではありません。公式FAQでは、自社内だけで使う資料や、直接利益を生まない一時的な社内プレゼンなどは、非商用として扱える例が紹介されています。
反対に、無料配布する制作物でも、外部から制作費を受け取って作成する場合は商用利用になります。広告掲載や収益化によって利益が発生するコンテンツも商用利用として考える必要があります。
再配布は禁止!クイズ素材の配り方にも注意
いらすとやの公式規定では、素材の再配布は加工の有無にかかわらず禁止されています。
「加工の有無に関わらず素材の再配布はお断りしています。」
つまり、画像をダウンロードして、そのまま素材集として公開したり、イラストを単独で販売したりすることはできません。
また、イラストやテンプレートをそのまま商品として配布・販売することや、画像編集アプリの素材として収録することも認められていません。
ここで重要なのが、クイズの内容そのものがイラストを主役にしている場合です。例えば、イラスト画像だけを並べて答えを当てる問題集や、画像そのものをコンテンツとして配布する形式は、公式の利用条件に抵触する可能性があります。
完成したチラシやパンフレットの配布が認められていることと、イラストを主役にしたクイズ素材の配布が認められることは同じではありません。クイズを公開・販売する場合は、利用目的と完成物の内容を整理し、必要に応じて公式窓口へ確認してください。
学校・オンライン授業・YouTubeでの利用
公式FAQでは、学校その他の教育機関での利用について、著作権法第35条を参照し、問題ないと案内しています。
一方、民間企業や個人が実施するオンライン授業については、1授業・1配信・1動画につき20点までという条件があります。
YouTubeについても、一つの動画につきサムネイルを含め20点以内が基本です。収益化していない公共機関や非営利団体などの動画には例外があります。
利用する媒体だけで判断せず、運営主体、収益の有無、制作物の内容を確認することが大切です。

【PowerPoint・Canva】クイズ資料を作る具体的な手順
クイズを実際に形にするなら、PowerPointとCanvaが便利です。どちらも画像と文字を組み合わせて、問題・ヒント・答えを見やすく整理できます。
PowerPointでクイズを作成する方法
PowerPointは、学校の授業や施設のレクリエーションなど、画面に投影して出題する場面に向いています。
基本的な作成手順は次のとおりです。
- STEP1:クイズのテーマを決める。動物、食べ物、季節など、参加者に合うジャンルを選ぶ。
- STEP2:利用条件を確認したうえで、必要なイラストを準備する。
- STEP3:PowerPointで新しいスライドを作り、画像と問題文を配置する。
- STEP4:ヒントを表示するスライドを追加する。
- STEP5:答え合わせ用のスライドを作り、正解と簡単な解説を表示する。
- STEP6:文字の大きさや画像の見やすさを確認し、スライドショーで動作をチェックする。
例えば、4枚構成なら、1枚目にタイトル、2枚目に問題、3枚目にヒント、4枚目に正解を配置できます。
間違い探しの場合は、問題用のスライドに2枚の画像を並べ、答え合わせ用のスライドで違いを説明すると分かりやすくなります。
なお、通常の商用利用ではスライドごとに20点ではなく、原則として1つのプレゼンテーション全体を1つの制作物として点数を管理してください。
Canvaでいらすとやの素材を使う方法
Canvaは、テンプレートや素材を使ってデザインを組み立てられるオンラインツールです。いらすとやはCanvaと提携しており、公式に提供されている素材をCanva内で利用できます。
基本的な操作は次のとおりです。
- STEP1:Canvaを開き、アカウントにログインする。
- STEP2:プレゼンテーションやポスターなど、作りたいデザインの形式を選ぶ。
- STEP3:テンプレートまたは「素材」タブを開き、検索窓に「いらすとや」と入力する。
- STEP4:表示された公式提供素材から目的に合うイラストを選ぶ。
- STEP5:問題文、選択肢、ヒント、答えなどを追加してデザインを完成させる。
- STEP6:共有・ダウンロード機能を使って、用途に合った形式で出力する。
Canvaを利用する大きなメリットは、公式FAQで点数制限の例外が明示されていることです。
Canva内で作成して完成させる資料であれば、商用目的でも20点の点数制限はありません。これは通常のいらすとや素材の利用条件と異なる部分です。
ただし、この例外はCanva内での利用に関する点数制限の話です。素材の著作権がなくなるわけでも、単独素材の再配布や販売が自由になるわけでもありません。
また、Canvaで作ったデザインをPowerPointなど別のツールに移して追加編集する場合は、Canvaのみを利用して完成させた資料という条件を満たすとは限りません。通常の20点ルールを前提に点数を管理するか、公式に確認するのが安全です。
PowerPointとCanvaはどちらがおすすめ?
PowerPointは、スライドを使った授業や発表、会場での出題に適しています。Canvaは、テンプレートを利用して見栄えのよいクイズ資料を作りたい場合に便利です。
商用利用で20点を超える可能性があるなら、Canva内で完成させる方法も検討できます。ただし、点数制限だけでなく、完成物の内容と素材の再配布禁止についても確認しておきましょう。
【失敗しないための判断基準】クイズ制作で気をつけたいポイント
無料素材を活用したクイズ制作では、完成度と利用条件の両方を考える必要があります。特に公開範囲が広い場合や、収益化を予定している場合は、事前の確認が欠かせません。
クイズ制作に向いているケース
- 学校や教育機関で授業の補助教材を作りたい。
- 社内研修や非公開のプレゼン資料にイラストを取り入れたい。
- Canva内で完結する商用デザインを作りたい。
- 利用規約を守りながら、完成したデザインの一部として素材を使いたい。
事前確認をおすすめするケース
- イラスト自体をクイズの中心コンテンツとして公開したい。
- 画像を集めた問題集や素材集を販売したい。
- 21点以上の素材を通常の商用制作物に使用したい。
- クイズのテンプレートを第三者に配布・販売したい。
- 他のウェブサイトやSNSから取得した画像を使いたい。
特に注意したいのは、いらすとやの画像が別のサイトに掲載されていたとしても、それだけで利用許可が確認できたことにはならない点です。公式FAQでは、原則として公式サイトに素材として掲載されている画像を利用するよう案内しています。Canvaなど公式に素材提供先として登録されているサービスは例外です。
また、著作権と利用規約は別の問題ではありません。画像を加工したり、色を変えたり、シルエットにしたりしても、著作権が自分に移るわけではありません。
クイズの公開先がウェブサイトやSNSである場合は、広告収益や課金の有無も確認してください。無料で閲覧できるコンテンツであっても、広告が掲載されていれば商用利用に該当する場合があります。
クイズいらすとやに関するよくある質問(FAQ)
Q1:いらすとやのクイズ用イラストは無料で使えますか?
A1:はい。公式利用規定の範囲内であれば、個人・法人を問わず無料で利用できます。ただし、商用利用は通常1つの制作物につき20点までで、イラスト自体をコンテンツにする利用や再配布には制限があります。
Q2:いらすとやの素材を使ったクイズを商用利用する場合、何点まで無料ですか?
A2:通常は1つの制作物につき20点まで無料です。同じ画像の繰り返し使用や同じイラストの色違いはまとめて1点ですが、同じキャラクターでも表情が異なる素材はそれぞれ1点として数えます。Canva内で完成させる資料には点数制限の例外があります。
Q3:いらすとやのイラストを加工して間違い探しやシルエットクイズに使えますか?
A3:公式規定では、規約の範囲内で画像を編集・加工できます。ただし、加工しても著作権は移転せず、再配布禁止の条件も変わりません。また、イラストそのものをクイズの中心コンテンツとして配布・公開する場合は、利用条件に抵触しないか事前に確認してください。
まとめ:クイズいらすとやを安心して活用するためのポイント
いらすとやのイラストは、動物、食べ物、人物、季節の行事など、幅広いテーマのクイズ制作に活用できる素材です。何のイラストクイズ、間違い探し、シルエットクイズなど、参加者に合わせた形式を選べば、授業やレクリエーションの内容を充実させられます。
素材探しでは、ひらがな・カタカナ・漢字の表記を変えたり、動詞を説明文に近い形にしたりする検索方法が役立ちます。制作にはPowerPointやCanvaを利用でき、特にCanvaは公式提携による点数制限の例外がある点が特徴です。
一方で、通常の商用利用は1つの制作物につき20点まで無料であり、21点以上は有償対応となります。素材の再配布や販売は禁止され、加工した場合も著作権は制作者のみふねたかし氏に帰属します。
【プロの結論】 クイズ制作で最も大切なのは、素材を無料で入手できることだけを基準にしないことです。参加者にとって分かりやすい問題設計、利用目的に合った制作ツール、そして完成物の公開・配布方法まで考える必要があります。
学校や施設内のレクリエーションなら教育・非商用の条件を確認し、広告収益や販売を伴う企画なら商用利用の点数とコンテンツの扱いを慎重に確認しましょう。特にイラスト自体を主役にしたクイズを公開する場合は、公式窓口への問い合わせが確実です。
2026年も、いらすとやの素材を上手に活用するためには、かわいらしいイラストの魅力と著作権ルールの両方を理解しておくことが、安心してクイズを作るための基本になります。
公式情報の確認資料:いらすとや「よくあるご質問」「ご利用について」「検索のコツ」、Canva公式「いらすとや」案内。 (出典: クイズ いらすと や(Yahoo!ニュース))