EXILEの現在がヤバイ理由は?2026年25周年ライブと解散説、メンバーの最新動向を徹底解説

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EXILEの現在がヤバイ理由は?2026年25周年ライブと解散説、メンバーの最新動向を徹底解説
EXILEの現在がヤバイ理由は?2026年25周年ライブと解散説、メンバーの最新動向を徹底解説
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🎵 EXILEの現在がヤバイ理由は?2026年25周年ライブと解散説、メンバーの最新動向を徹底解説

「EXILEは今どうなっているの?」「メンバーが次々と脱退しているけれど、解散するの?」「ATSUSHIが戻ってきたって本当?」――。2026年10月現在、EXILEの動向を調べると、こうした疑問が浮かび上がる。実際、デビュー25周年を迎えたEXILEでは、歴代メンバーが参加する大型ライブの開催や記念アルバムの制作、ATSUSHIのソロツアー完走など、大きな動きが続いている。

一方、記念アルバムの発売延期や過去のメンバー交代、ATSUSHIの活動休止と復帰など、ファンを驚かせる出来事も少なくない。2026年10月30日時点のEXILE公式サイト、LDH JAPANの発表、各メンバーの活動情報を整理すると、現在のEXILEは解散に向かっているというより、25周年を機に歴史と現在を結び直している段階にあることがわかる。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 要点1:EXILEは2026年9月27日にデビュー25周年を迎え、11月・12月に記念ドームライブ4公演を開催する。
  • 要点2:ATSUSHIは2026年のソロツアーを完走。TAKAHIRO、AKIRAも20周年記念プロジェクトを展開している。
  • 要点3:記念アルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』は2027年1月1日発売に変更。公式発表上、EXILEの解散は発表されていない。

【2026年10月最新】EXILEの現在がヤバイと言われる5つの背景

EXILEの現在が「ヤバイ」と検索される背景には、単純な人気低下や活動停止だけでは説明できない複数の事情がある。

1. メンバーの入れ替わりが多く、昔と顔ぶれが違う

EXILEは2001年のメジャーデビュー以降、メンバー構成を何度も変えてきたグループだ。

2006年にはボーカルSHUNがソロ活動に専念するため脱退。同年、TAKAHIROがボーカルとして加入した。2009年には二代目J Soul Brothersのメンバーが加わり、さらに2014年には岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹が加入している。

その後も勇退や卒業が続き、かつてのEXILEを知るファンにとっては、現在の顔ぶれが大きく変わったように映る。

2. ATSUSHIの活動休止とグループ活動からの卒業

大きな転換点となったのが、2020年11月のEXILE ATSUSHIの発表だ。

ATSUSHIは40歳という節目に、一人の歌手として原点に戻り、ソロ活動に専念するためEXILEの活動に一区切りをつける決断をした。

さらに2023年には、一酸化炭素中毒の疑いによる体調不良が公表され、予定していたソロツアーの公演中止などが発生した。長期間にわたってステージで歌う姿を見られなかったことも、ファンの不安を大きくした要因だ。

しかし、2024年9月27日には本人が復活を宣言。ソロ活動だけでなく、EXILEでの制作活動も再開したいという意向を明らかにした。2026年にはソロツアーも完走しており、現在の活動状況は休止当時とは大きく異なる。

3. 個人活動とグループ活動が分かれている

EXILEのメンバーは、グループ活動だけでなく、ソロアーティスト、俳優、プロデューサー、ダンス関連事業など、それぞれ異なる分野でも活動している。

EXILE THE SECONDのツアーやTAKAHIROのソロライブ、AKIRAの20周年プロジェクトなども並行しているため、全員が同じタイミングで活動しているわけではない。

テレビや音楽番組でEXILE全体を見る機会が少ない時期には、グループが活動していないように感じられることもある。

4. 記念アルバムの発売延期が発表された

2026年10月5日、EXILEは25周年記念コンセプトアルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の発売日変更を発表した。

当初の2026年10月28日から2027年1月1日への変更であり、映像DISCの収録内容も見直されている。発売を楽しみにしていたファンにとっては気になるニュースだが、公式説明では25周年ライブやa-nation 2026の映像を作品に収録するための制作上の変更とされている。

5. 25周年という大きな節目を迎えた

EXILEは2026年9月27日にデビュー25周年を迎えた。

25年という長い活動期間を考えれば、メンバーの世代交代や活動スタイルの変化が起きるのは自然なことでもある。

ただし、今回の25周年では歴代メンバーを含む14人が記念ライブの出演者として発表されている。過去のメンバー変動を知るファンにとって、非常に大きな意味を持つ企画となっている。

エグザイル現在ヤバイの当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】エグザイル現在ヤバイの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【解散説の真相】EXILEは本当に解散するのか?25周年ライブの日程を確認

最初に押さえておきたいのは、2026年10月30日時点で、EXILEの解散を告知する公式発表は確認できないということだ。

むしろ、公式サイトでは25周年を記念したドームライブの開催が告知され、アルバムの制作や楽曲配信、各メンバーの活動も続いている。

EXILE 25th ANNIVERSARY BEST LIVEの開催日程

2026年4月21日、EXILE公式サイトは『EXILE 25th ANNIVERSARY BEST LIVE ~LDH PERFECT YEAR 2026~』の開催を発表した。

公演は埼玉と大阪の2都市、合計4日間。ベルーナドームと京セラドーム大阪という大規模会場が選ばれている。

  • 2026年11月14日(土):埼玉・ベルーナドーム(開場15:00/開演17:00)
  • 2026年11月15日(日):埼玉・ベルーナドーム(開場14:00/開演16:00)
  • 2026年12月5日(土):大阪・京セラドーム大阪(開場14:00/開演16:00)
  • 2026年12月6日(日):大阪・京セラドーム大阪(開場14:00/開演16:00)

今回のライブの注目点は、現在の中心メンバーだけでなく、過去にパフォーマーを勇退したメンバーや、ソロ活動に軸足を移していたATSUSHIも出演者として発表されていることだ。

公式発表に記載された出演者は、MATSU、ÜSA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己、世界、佐藤大樹の14人。

公式メッセージが示す25周年の意味

LDHの25周年特設サイトでは、今回のライブについて、次のメッセージが掲げられている。

「これは、終わりではない。あなたと刻む、未来へ続く物語。」

このメッセージは、25周年を単なる過去の振り返りではなく、これからの活動につなげる節目として位置づけていることを示している。

もちろん、ライブの開催だけで将来の活動すべてが確約されるわけではない。しかし、解散を前提とした動きと解釈するには、現在公表されている情報との整合性が取れない。

現時点での判断は、EXILE解散説を裏付ける公式情報はなく、25周年記念ライブを中心に活動が進んでいるというものだ。

【現在のメンバー一覧】EXILEの出演者と主要人物の関係を整理

EXILEのメンバーを調べる際に注意したいのが、「現在の活動メンバー」と「歴代メンバーを含む記念ライブの出演者」を混同しないことだ。

2026年の25周年ライブで公式発表された14人には、2015年にパフォーマーを勇退したMATSU、ÜSA、MAKIDAIも含まれている。つまり、今回の出演者一覧は、通常の活動体制だけではなく、25年の歴史を表現する特別な構成でもある。

25周年ライブ出演者14人

MATSU、ÜSA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己、世界、佐藤大樹。

この14人を軸に、主要人物の2026年の活動状況を整理すると次のようになる。

人物・ユニット2026年の主な動きEXILEとの関係・注目点
EXILE ATSUSHIHeart to Heart Season 3を開催ソロ活動を続けながら25周年ライブにも出演予定
EXILE TAKAHIRO9月25日に武道館20周年ライブを開催12月に20周年アルバムを発売
EXILE AKIRAURBAN SAVAGEツアーを開催12月17日にTHE FINALを開催予定
EXILE HIROLDH JAPANの経営・クリエイティブを統括2013年にパフォーマーを勇退した創設者・リーダー
MATSU・ÜSA・MAKIDAIAKIRAの20周年企画などにも参加2015年にパフォーマーを勇退。25周年ライブにも出演予定
EXILE THE SECONDPERFECT YEAR BESTツアーを開催EXILEメンバーによる5人組ユニット
橘ケンチ・TETSUYA・NESMITH・SHOKICHI・NAOTO・小林直己・世界・佐藤大樹グループ活動や個人活動を展開25周年ライブの出演者として発表

このように整理すると、EXILEが一つの固定された活動形態だけで動いているわけではないことがわかる。

特に、ATSUSHIやTAKAHIROのようなボーカリストがソロでも活動し、パフォーマーもそれぞれのプロジェクトを展開している点が特徴だ。

エグザイル現在ヤバイの活動歴およびメディア掲載記録
【検証資料 2】エグザイル現在ヤバイの活動歴およびメディア掲載記録(出典:スポニチ / Yahoo!ニュース)

【ATSUSHI・TAKAHIRO・AKIRA・HIRO】主要メンバー4人の現在

「EXILEの現在がヤバイ」という検索で特に関心を集めるのが、グループを象徴する主要メンバーの近況だ。2026年はATSUSHI、TAKAHIRO、AKIRAの節目が重なり、HIROもLDHの経営を担っている。

EXILE ATSUSHI:2026年のソロツアーを完走し25周年ライブへ

ATSUSHIは2020年11月にEXILEの活動から卒業し、ソロ活動に専念することを発表した。

その後、2023年4月には一酸化炭素中毒の疑いによる体調不良が公表され、予定されていたライブ活動にも影響が出た。2023年6月には『Heart to Heart』Season 2の全公演中止が発表されている。

大きな転換点は2024年9月27日。EXILEのデビュー記念日に本人が復活を宣言し、ソロツアーの再開に加え、EXILEでの制作活動も再開したいという意向を示した。

そして2026年には『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2026 "Heart to Heart" Season 3』を開催。7月4日の千葉公演から9月13日の青森公演まで全国各地を巡り、10月6日には公式ファンクラブから公演終了が報告された。

さらに、7月22日にはデジタルシングル『Heart to Heart Part 2』もリリースしている。

25周年ライブへの出演も公式発表されており、かつてのATSUSHI不在を心配していたファンにとっては大きなニュースとなっている。

EXILE TAKAHIRO:加入20周年、武道館ライブと新アルバム

TAKAHIROは2006年9月22日、約1万人が参加した「EXILE Vocal Battle Audition 2006 ~ASIAN DREAM~」で新ボーカリストに選ばれ、EXILE第二章の幕開けを担った。

2026年はEXILE加入20周年という節目に当たる。

9月25日には日本武道館で『EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2026 "JUBILEE" ~20th Anniversary~』を開催。自身の20年間の歩みと、ファンへの感謝を込めた記念公演となった。

さらに、2026年12月8日には20周年記念アルバム『Love & Raw』の発売が予定されている。

本作は約3年ぶりのオリジナルアルバムで、新曲4曲に加え、井上陽水の「いっそ セレナーデ」のカバーを収録。注目したいのは、このカバーをATSUSHIがプロデュースしている点だ。ボーカリスト同士のつながりが、現在も続いていることを感じさせる企画である。

また、12月8日から24日には『EXILE TAKAHIRO BIRTHDAY & CHRISTMAS LIVE 2026 "Knit"』も予定されている。

EXILE AKIRA:20周年プロジェクト「URBAN SAVAGE」

AKIRAも2026年にEXILE加入20周年を迎えた。

6月6日にはデジタル作品『URBAN SAVAGE』をリリース。7月10日のZepp Namba、7月15日のZepp DiverCity、7月21日のZepp Nagoyaなどで20周年記念ライブツアーを開催した。

さらに、9月26日には12月17日に開催する『EXILE AKIRA 20TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE TOUR "URBAN SAVAGE" -THE FINAL-』が発表された。

この最終公演にはEXILE MAKIDAIのほか、EXILE TAKAHIROやEXILE THE SECONDもスペシャルゲストとして出演予定だ。

AKIRA個人の20周年企画でありながら、歴代メンバーやグループとの関係を感じさせる内容になっている。

EXILE HIRO:現在はLDH JAPANの経営トップ

EXILEの創設者であるHIROは、2013年末にパフォーマーを勇退した。

現在はステージ上でのパフォーマンスよりも、LDH JAPANの経営やエンターテインメント事業のプロデュースに重点を置いている。

LDH JAPANの公式役員紹介によると、2023年10月から代表取締役会長兼社長CEO兼CCOを務めている。

つまり、HIROがEXILEの表舞台に以前ほど登場しなくなったことは、グループの消滅を意味しない。組織やアーティストの活動を支える側に役割を移したということだ。

【歴代メンバーの脱退・勇退】EXILEはなぜ何度も形を変えてきたのか

EXILEの歴史を振り返ると、メンバー交代は一時的な出来事ではなく、グループの進化と密接に結びついている。

2006年:SHUNの脱退とTAKAHIROの加入

2006年3月29日、ボーカリストSHUNがソロ活動に専念するためEXILEを離れた。

同年にはAKIRAがパフォーマーとして加入し、9月22日のボーカルオーディションでTAKAHIROが新ボーカリストに選ばれた。

これによってEXILE第二章が始まり、グループは新しいボーカル体制へ移行した。

2009年:二代目J Soul Brothersのメンバーが加入

2009年3月には、二代目J Soul Brothersとして活動していた橘ケンチ、黒木啓司、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己が加入した。

この大規模な加入によってEXILE第三章がスタート。メンバーの人数が増え、ボーカルとダンスパフォーマンスを組み合わせた大人数編成がさらに強化された。

2013~2015年:HIROとオリジナルメンバーの勇退

2013年末にはHIROがパフォーマーを勇退。2015年12月31日には、オリジナルメンバーのMATSU、ÜSA、MAKIDAIもパフォーマーを勇退した。

この出来事は、初期からEXILEを応援していたファンにとって大きな転換点だった。

ただし、3人はEXILEとの関係を完全に断ったわけではない。2026年の25周年ライブ出演者にも名前が掲載されており、グループの歴史を担う存在として現在も関わりがある。

2020~2024年:ATSUSHIの卒業、黒木啓司と関口メンディーの離脱

2020年にはATSUSHIがEXILEの活動から卒業し、ソロ活動に専念することを発表した。

2022年には黒木啓司が10月末をもってLDH JAPANを退社し、芸能界を引退。本人のパフォーマンスへの思いや将来像を尊重した決断として、事務所から説明された。

さらに2024年4月30日には、関口メンディーが同年6月25日をもってグループを卒業し、LDH JAPANを退社することが発表された。新しい挑戦をしたいという本人の意思を尊重したものだった。

このように、EXILEの歴史には脱退、卒業、勇退、芸能界引退など、性質の異なる出来事がある。すべてを一括りにして「メンバーが次々辞めている」と捉えると、実際の経緯が見えにくくなる。

また、SHUNのようにソロ活動への専念を選んだ人もいれば、HIROやオリジナルメンバーのようにパフォーマーとしての役割を終えた後も関係を保っている人もいる。

EXILEの特徴は、メンバーが変わるたびにグループの形を作り直してきたことにある。今回の25周年ライブは、その歴史を一つのステージに集約する企画と見ることができる。

エグザイル現在ヤバイに関する近況・インタビュー報道記録
【検証資料 3】エグザイル現在ヤバイに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【記念アルバムとEXILE THE SECOND】2026年後半の最新活動

25周年を迎えたEXILEでは、ライブだけでなく音源や映像作品、派生ユニットの活動も進んでいる。

『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の発売日は2027年1月1日に変更

2026年8月20日に発表された当初の発売日は10月28日だった。しかし、10月5日の公式発表で、発売日が2027年1月1日(金・祝)へ変更された。

今回の変更は発売中止ではなく、収録内容の見直しを伴う発売延期だ。

変更点を整理すると次のとおり。

  • 作品名:EXILE 25th ANNIVERSARY CONCEPT ALBUM『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』
  • 当初の発売日:2026年10月28日
  • 変更後の発売日:2027年1月1日
  • 販売開始予定日:2026年12月28日
  • 全曲先行配信:2026年10月12日
  • 作品テーマ:PARTY & DANCE PERFORMANCE

特に注目したいのが映像DISCの変更だ。

当初予定されていた「EXILE LIVE -BEST SELECTION-(Selected by EXILE)」から、「a-nation 2026」へ収録内容が変更された。

10月3日に出演したa-nation 2026のパフォーマンスを映像作品として届けたいという意向が、公式発表で説明されている。

そのため、発売延期だけを切り取って活動縮小や解散の兆候と捉えるのは適切ではない。むしろ、25周年のライブ映像を充実させるための制作変更という側面がある。

EXILE THE SECONDは2026年ツアーを開催

EXILEの活動を理解するうえで欠かせないのが、EXILE THE SECONDの存在だ。

2026年には『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2026 "PERFECT YEAR BEST ~Born To Be Wild~"』を開催。5人編成によるベストライブとして、全国の主要会場を巡った。

公演日程は次のとおり。

  • 6月20日:静岡・エコパアリーナ
  • 8月29日・30日:千葉・ららアリーナ 東京ベイ
  • 9月26日・27日:大阪・大阪城ホール

2026年9月27日の大阪公演をもってツアー日程を終了している。

EXILE THE SECONDは、EXILEのメンバーでもあるAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIを中心とするユニットだ。

本体のEXILEと派生ユニットが並行して活動することで、それぞれのメンバーの個性やパフォーマンスを見せる機会が生まれている。

EXILE全体の活動が目立たない時期でも、こうした関連プロジェクトが動いている点は見逃せない。

10月時点でも新しい発信が続いている

EXILE公式サイトでは、10月16日に「Gorgeous」のLive Music Video公開が告知されたほか、10月20日にはテレビコメント出演情報も掲載された。

また、25周年特設サイトでは、ファンが名曲を選んでオリジナルプレイリストを作る「MY PLAYLIST」などの記念企画も実施されている。

こうした情報を合わせると、2026年後半のEXILEはライブ、音源、映像、ファン向け企画を組み合わせた25周年イヤーを展開していると整理できる。

【プロの結論】EXILEの現在は危機ではなく25周年を機にした再構築の段階

EXILEが「ヤバイ」と言われる理由を整理すると、実際に大きな変化が続いていることは間違いない。

SHUNの脱退、HIROやオリジナルメンバーの勇退、ATSUSHIのソロ活動への移行、黒木啓司や関口メンディーの卒業など、長い歴史の中で多くの転換点があった。

しかし、これらの出来事をそのままグループの終わりと結びつけることはできない。

2026年10月現在、EXILEには11月・12月の25周年ドームライブ、ATSUSHIの活動再開、TAKAHIROの20周年プロジェクト、AKIRAの記念ツアー、EXILE THE SECONDの全国ツアーなど、具体的な活動実績と予定がある。

EXILEの現状を判断する3つの基準

今後のEXILEの情報を追うなら、次の3点を確認すると実態を把握しやすい。

第一に、公式ライブスケジュール。グループ全体の公演と個人・派生ユニットの公演を分けて確認すること。個人活動が活発だからといって、グループ活動が終了したとは限らない。

第二に、メンバーの発表内容。パフォーマー勇退、グループ卒業、所属事務所の退社、ソロ活動への専念は、それぞれ意味が異なる。過去のニュースを読む際にも、この区別が欠かせない。

第三に、作品の発売情報とライブの実施状況。今回の『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』のように、発売日や収録内容が変更される場合もある。最初の告知だけでなく、その後の公式更新まで確認したい。

昔のEXILEのように、全員が同じステージに立ち、同じ形で活動することを期待している人には、現在のスタイルが物足りなく映ることもあるだろう。一方、メンバー個々の活動や歴代メンバーとのつながりを楽しみたい人にとっては、現在のEXILEには多くの見どころがある。

25周年という節目は、単に過去の栄光を振り返るためだけのものではない。メンバーの変化を受け入れながら、EXILEというブランドとエンターテインメントを次の世代につないでいく機会でもある。

【EXILEの現在がヤバイ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:EXILEは2026年に解散するのですか?
A1:2026年10月30日時点で、EXILEの解散を告知する公式発表はありません。11月14日・15日のベルーナドーム公演と、12月5日・6日の京セラドーム大阪公演を含む25周年ライブが予定されています。

Q2:EXILEの現在のメンバーは何人ですか?
A2:25周年記念ライブの出演者として公式発表されたのは14人です。MATSU、ÜSA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己、世界、佐藤大樹です。なお、この14人には過去にパフォーマーを勇退したメンバーも含まれます。

Q3:EXILE ATSUSHIは現在も活動していますか?
A3:活動しています。2026年7月から9月にかけてソロツアー『Heart to Heart』Season 3を開催し、10月6日には公演終了が公式ファンクラブから報告されました。25周年ライブの出演者にも名前が掲載されています。

Q4:EXILEの25周年ライブはいつ、どこで開催されますか?
A4:2026年11月14日・15日に埼玉のベルーナドーム、12月5日・6日に大阪の京セラドーム大阪で開催予定です。合計4公演となります。

Q5:『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の発売日はいつですか?
A5:当初は2026年10月28日でしたが、公式発表により2027年1月1日へ変更されました。年末年始の物流事情により、販売開始は2026年12月28日予定とされています。全曲先行配信は10月12日に実施されました。

Q6:EXILE HIROは現在何をしていますか?
A6:HIROは現在、LDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEO兼CCOを務めています。2013年末にパフォーマーを勇退して以降、経営やクリエイティブ面でLDHの活動を支えています。

Q7:EXILE THE SECONDも解散するのですか?
A7:解散を示す公式発表は確認できません。2026年には『PERFECT YEAR BEST ~Born To Be Wild~』のツアーを開催し、9月27日に全日程を終えています。EXILE本体とは別のユニットとして活動しています。

まとめ:EXILEの現在は「終わり」ではなく25周年から続く新たな展開

「エグザイルの現在がヤバイ」と検索される背景には、歴代メンバーの脱退や勇退、ATSUSHIの活動休止、グループの体制変更、記念アルバムの発売延期など、複数の出来事が重なっている。

しかし、2026年10月30日時点の公式情報を見ると、EXILEはデビュー25周年を迎え、11月・12月のドームライブに向けて活動を続けている。

ATSUSHIはソロツアーを完走し、TAKAHIROは加入20周年の武道館公演とアルバム発売を控え、AKIRAも20周年プロジェクトを展開。HIROはLDH JAPANの経営トップとしてグループを支えている。

さらに、2027年1月1日には25周年記念アルバム『PARTY TUNE -BEST SELECTION-』の発売も予定されている。

EXILEは、かつてのメンバー構成をそのまま維持するグループではない。メンバーそれぞれの人生や活動領域の変化を受け入れながら、形を変えて歩み続けてきた存在だ。

2026年のEXILEが本当にヤバイのは、25年という歴史を背負いながら、歴代メンバーと現在のメンバーが再び同じステージに立とうとしていることだ。11月14日から始まる25周年ライブは、その歩みを確かめる大きな節目になりそうだ。

(出典: エグザイル 現在 ヤバイ(Yahoo!ニュース))

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