【2026年10月現在】千鳥とフジテレビのレギュラー番組はどうなった?
2026年10月30日現在、千鳥が出演するフジテレビ系の主なレギュラー番組として確認できるのは、次の2番組です。
| 番組名 | 放送局・放送時間 | 2026年10月現在の状況 |
|---|---|---|
| 千鳥の鬼レンチャン | フジテレビ系・毎週日曜19:00~21:00 | 継続中 |
| 火曜は全力!華大さんと千鳥くん | カンテレ・フジテレビ系・毎週火曜22:00~22:54 | 継続中 |
| 千鳥のクセスゴ! | フジテレビ | 7月4日に特番復活 |
| すぽると! | フジテレビ | 2026年4月からキャプテン交代 |
| 酒のツマミになる話 | フジテレビ | 2025年12月19日放送終了 |
この2本という状況は、2026年春の番組改編を経た現在の出演体制を示しています。
ただし、『華大さんと千鳥くん』はフジテレビ単独制作ではなく、関西テレビ(カンテレ)が制作する全国ネット番組です。この違いは、千鳥とフジテレビの関係を整理するうえで押さえておきたいポイントです。
『千鳥の鬼レンチャン』は日曜ゴールデンの継続番組
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- 放送日:毎週日曜日
- 放送時間:19時~21時
- MC:千鳥(大悟・ノブ)
- 対決パネラー:かまいたち(山内健司・濱家隆一)
2026年10月25日にも通常放送があり、11月1日にも放送が予定されています。番組公式サイトでも日曜19時からの放送枠が案内されています。
番組の中心となるのは、歌やスポーツなどの課題に挑戦する出演者が、何回連続で成功できるかを競う企画です。
千鳥は挑戦者を見守るだけでなく、かまいたちとともに成功回数を予想します。挑戦者の真剣さと、スタジオでの予想が外れたときのリアクションが番組の見どころです。
特に、芸人やアーティストの意外な実力が明らかになる構成は、千鳥のツッコミや大悟の独特なコメントを生かしやすい形式です。
2026年春以降も番組が続いていることは、千鳥とフジテレビの関係が全面的に切れたわけではないことを示す具体的な材料です。
『華大さんと千鳥くん』は放送6年目に突入
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2021年4月に放送が始まり、2026年4月には6年目に突入しました。
MCを務めるのは次の4人です。
- 博多華丸
- 博多大吉
- 千鳥・大悟
- 千鳥・ノブ
さらに、かまいたちの山内健司と濱家隆一が準レギュラーとして参加しています。
番組の特徴は、芸人たちがMCという立場にとどまらず、ゲームやロケにプレイヤーとして参加することです。
代表的な企画には「6連単!ぴったり当てたら100万円」や「スパイ7分の1」などがあります。
2026年4月5日のカンテレ・フジテレビの公式発表では、TVerのお気に入り登録者数が150万人を突破したことも明らかになりました。カンテレ制作のドラマ・バラエティー番組の中で歴代1位の記録とされています。
この数字はテレビ視聴率とは別の指標ですが、番組に固定ファンがいることを示すデータです。
したがって、千鳥のフジテレビ系での出演状況を考える際、『華大さんと千鳥くん』を単純に終了候補として扱うのは適切ではありません。
【番組別に検証】クセスゴ特番復活とすぽると卒業の真相
2026年の千鳥とフジテレビの関係を語るうえで、特に大きな意味を持つのが『千鳥のクセスゴ!』と『すぽると!』の2番組です。
一方は終了したレギュラー番組の復活、もう一方は出演者の交代という、性質の異なる動きがありました。
『千鳥のクセスゴ!』は2026年7月4日に特番復活
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フジテレビの公式発表によると、レギュラー放送終了から約1年4カ月ぶりの復活です。
番組の歴史を振り返ると、次のようになります。
- 2020年5月:『千鳥のクセがスゴいネタGP』として特番スタート
- 2020年10月:レギュラー放送開始
- 2023年4月:『千鳥のクセスゴ!』にタイトル変更
- 2025年3月2日:3時間スペシャルでレギュラー放送終了
- 2026年7月4日:土曜プレミアムで特番復活
今回の特番には、ジャルジャル、ロバート・秋山竜次、友近、ラランド、レインボーなど、多彩な芸人が参加しました。
出演者は総勢50人以上。従来の常連芸人だけでなく、新たな顔ぶれも登場する構成でした。
特に注目したいのは、単なる過去映像の振り返りではなく、新作ネタやコラボ企画を用意したことです。
番組終了後も、千鳥のMCとクセの強い芸人を組み合わせる企画に一定の需要があることを、特番という形で示しました。
ただし、ここで注意したいのは、特番復活とレギュラー放送復活は別物だという点です。
2026年10月30日現在、確認できる復活実績は7月4日の特番です。毎週放送するレギュラー番組として復活したという発表とは区別する必要があります。
『すぽると!』はなぜ千鳥からバカリズムに交代した?
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そもそも千鳥は、2024年3月31日に再始動した『すぽると!』のキャプテンを務めていました。
当時は、大悟とノブの2人がスポーツ情報番組の顔として参加し、競技の魅力を独自の目線で伝える役割を担っていました。
しかし、2026年2月24日、フジテレビは4月からバカリズムが新キャプテンに就任すると発表しました。
これは番組自体の終了ではありません。
バカリズムは中学・高校時代に野球部に所属していた経験があり、フジテレビはスポーツへの愛情や独自の観察眼を新体制の強みとして紹介しています。
つまり、今回の変更は『すぽると!』の番組づくりにおけるキャプテン交代です。
千鳥の降板を「フジテレビから完全に排除された」と解釈するのは、事実関係を超えた見方になります。
【歴代番組と関係の経緯】千鳥はフジテレビでどう活躍してきた?
千鳥とフジテレビの関係は、2025年や2026年になって突然始まったものではありません。
若手時代のレギュラー出演から、ゴールデン帯の冠番組、スポーツ情報番組まで、長い時間をかけて出演領域を広げてきました。
千鳥とフジテレビの主な歴史年表
| 時期 | 番組・出来事 | 関係の変化 |
|---|---|---|
| 2010~2013年 | ピカルの定理 | 若手時代のフジテレビでのレギュラー出演 |
| 2020年 | 千鳥のクセがスゴいネタGP | 特番からレギュラー化 |
| 2021年4月 | 華大さんと千鳥くん | カンテレ・フジテレビ系全国ネットで開始 |
| 2022年5月 | 千鳥の鬼レンチャン | フジテレビでレギュラー化 |
| 2024年3月 | すぽると! | 再始動時のキャプテンに千鳥が就任 |
| 2025年3月 | 千鳥のクセスゴ! | レギュラー放送終了 |
| 2025年10~12月 | 酒のツマミになる話 | 千鳥の降板申し出を経て番組終了 |
| 2026年4月 | すぽると! | キャプテンがバカリズムに交代 |
| 2026年7月 | 千鳥のクセスゴ! | 約1年4カ月ぶりに特番復活 |
この年表から読み取れるのは、千鳥のフジテレビでの存在感が一度拡大し、その後、出演形態が整理されてきたことです。
特に2020年から2024年にかけては、ネタ番組、ゲームバラエティー、トーク番組、スポーツ情報番組と、ジャンルの異なる番組に関わっていました。
単に出演本数が多かっただけでなく、千鳥の芸風をさまざまな番組形式に応用していた時期だったといえます。
【蜜月解消報道の真相】酒のツマミ終了と松本人志コスプレ問題
千鳥とフジテレビの関係をめぐって、特に注目を集めたのが『酒のツマミになる話』の終了です。
この出来事は、単なる番組改編とは異なる経緯を持っています。
『酒のツマミになる話』はなぜ終了した?
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もともとは『人志松本の酒のツマミになる話』として始まり、松本人志の活動休止後は大悟がMCを引き継いでいました。
問題が表面化したのは、2025年10月24日の放送です。
放送予定だった内容が直前で差し替えられました。その後、10月31日にフジテレビが番組公式サイトで終了を発表しています。
フジテレビが公表した経緯は次のとおりです。
1. 10月24日放送予定の内容を差し替えた。
2. その過程で社内の連携が不十分だったと説明した。
3. 放送後、千鳥の2人から降板の申し出があった。
4. 社内で協議した結果、年内で番組を終了すると決定した。
これはフジテレビ自身が公表した内容です。
そして、2025年12月19日、『酒のツマミになる話』は最終回を迎えました。
大悟の松本人志コスプレ問題とは?
番組終了をめぐって報道されたのが、大悟による松本人志のコスプレです。
2025年10月17日の番組予告では、大悟が松本人志を思わせる金髪のかつらなどを着用している姿が紹介されていました。
ところが、10月24日の放送では内容が差し替えられました。
この一連の動きについて、スポニチなどは大悟が放送内容の変更に納得せず、降板を申し出た経緯を報じています。
ここで区別したいのは、報道による背景説明と、フジテレビの公式発表です。
フジテレビの発表では、会社の再生・改革の取り組みを考慮した内容変更と、社内連携の不十分さが説明されています。
一方、松本人志のコスプレが差し替えの直接的な原因だったのか、どのような社内判断があったのかについて、公式発表は詳細を明らかにしていません。
そのため、コスプレ問題だけを番組終了の唯一の原因として扱うことはできません。
「蜜月解消」と報じられたのはなぜ?
2026年3月10日、日刊ゲンダイDIGITALは、千鳥とフジテレビの関係について「蜜月解消」と受け止められる動きを報じました。
記事では、以前は関西テレビ制作番組を含めて5本のレギュラーを抱えていた千鳥が、2026年春からは『鬼レンチャン』と『華大さんと千鳥くん』の2本になることを指摘しています。
さらに、次の2点も取り上げました。
- 『すぽると!』のキャプテン交代
- ノブが日本テレビ系『金曜ミステリークラブ!!!』に出演すること
同記事は、残る2番組についても視聴率が低迷しているとする関係者のコメントを掲載しています。
ただし、ここには注意点があります。
同記事に掲載された視聴率低迷という評価には、具体的な視聴率の数値が併記されていません。
また、番組が減ったことと、千鳥とフジテレビが公式に関係解消を発表したことは全く違います。
実際には、2026年7月に『クセスゴ!』の特番が放送され、10月現在も『鬼レンチャン』と『華大さんと千鳥くん』が続いています。
したがって、現在の状況を正確に表すなら、以前のような複数番組を抱える関係から、継続番組を中心とした関係に変化したという説明が妥当です。
【終了理由を分析】千鳥の番組が減った背景にあるテレビ業界の変化
千鳥とフジテレビの関係を考える際、番組数だけを見ても全体像はつかめません。
番組終了には、それぞれ異なる事情があります。
1. レギュラー番組の終了と特番化
『千鳥のクセスゴ!』は約5年間の歴史を経て2025年3月にレギュラー放送を終了しました。
しかし、2026年7月には特番として復活しています。
この動きから考えられるのは、レギュラー放送と特番放送では、テレビ局にとって番組の運用方法が異なるということです。
レギュラー番組は毎週の企画開発や収録、出演者のスケジュール確保が必要です。
一方、特番は特定の時期に出演者や企画を集中させ、話題性のあるコンテンツとして放送できます。
クセスゴの復活は、番組そのものの価値が完全に失われたわけではないことを示しています。
2. フジテレビの番組制作方針の変化
2025年以降、フジテレビは企業として再生・改革に取り組む状況にありました。
『酒のツマミになる話』の公式発表でも、この会社の状況を踏まえて放送内容を差し替えたと説明されています。
そのため、2025年から2026年にかけての番組変更を考える際には、個々の出演者の人気だけでなく、局全体の制作体制や番組運営上の判断も考慮する必要があります。
ただし、すべての番組終了が同じ改革方針によって決まったという公式説明はありません。
3. 千鳥自身の活動領域が広がっている
もう一つ見逃せないのが、千鳥の活動がフジテレビだけに依存していない点です。
2026年4月17日には、日本テレビ系で二宮和也とノブが出演する『金曜ミステリークラブ!!!』がレギュラー放送を開始しました。
これは千鳥の2人がフジテレビ以外でも活動していることを示す事例です。
テレビ局にとって人気芸人の起用は重要ですが、芸人側にとっても複数局で仕事をすることは活動の幅を広げることにつながります。
こうした状況を考えると、フジテレビでの出演本数が減ったことだけで、千鳥のテレビ業界における立場が弱くなったと判断することはできません。
【プロの結論】千鳥とフジテレビの評判・出演番組から見える現在地
千鳥とフジテレビの関係を判断するなら、番組の終了本数だけでなく、継続番組の内容や視聴者との接点を見る必要があります。
現在の千鳥の強みは大悟とノブの役割分担
千鳥の魅力は、大悟とノブの異なる個性にあります。
大悟は、独特の感性や予測しにくい発想を生かしたボケ、トークが持ち味です。番組の空気を変えるようなコメントや、出演者の予想を裏切る行動が笑いにつながります。
ノブは、テンポのよいツッコミや状況を整理するコメントに強みがあります。複数の出演者が参加するゲーム番組やトーク番組でも、視聴者が状況を理解しやすいように笑いをまとめます。
この組み合わせは『鬼レンチャン』のような予想型バラエティーでも、『華大さんと千鳥くん』のような大人数のゲーム番組でも生かされています。
フジテレビの千鳥番組に対する評判は?
番組の評価を考えるうえで、参考になるのが『華大さんと千鳥くん』のTVerお気に入り登録者数です。
カンテレの2026年4月発表では150万人を突破しており、番組の継続的な支持を示す数字になっています。
また、『クセスゴ!』の2026年7月の特番後には、フジテレビ公式サイトの視聴者メッセージ欄に、特番を楽しんだという感想や再度の放送を希望する声が掲載されました。
ただし、TVerのお気に入り登録者数は視聴率ではなく、公式サイトの感想も視聴者全体を対象にした世論調査ではありません。
番組の評価を一つの数値や一部の感想だけで決めつけないことが大切です。
千鳥の出演番組を局別に見る
2026年の千鳥は、フジテレビ系以外にも活動の場を持っています。
| 番組 | 放送局・制作局 | 出演形態 |
|---|---|---|
| 千鳥の鬼レンチャン | フジテレビ | 大悟・ノブ |
| 華大さんと千鳥くん | カンテレ・フジテレビ系 | 大悟・ノブ |
| 相席食堂 | 朝日放送テレビ | 大悟・ノブ |
| テレビ千鳥 | テレビ朝日 | 大悟・ノブ |
| 千鳥かまいたちアワー | 日本テレビ | 大悟・ノブ |
| 金曜ミステリークラブ!!! | 日本テレビ | ノブ・二宮和也 |
『相席食堂』は朝日放送テレビの公式番組情報でも千鳥の出演が案内されています。『金曜ミステリークラブ!!!』はノブが主宰を務める別局の番組です。
このように、大悟とノブの仕事は共通出演だけではありません。
それぞれの個性を生かした出演先があり、千鳥全体の活動がフジテレビの番組改編だけで左右されるわけではないのです。
判断するときのポイントは3つあります。
- レギュラー番組が終了したのか、特番に移行しただけなのか。
- 出演者の交代なのか、番組そのものの終了なのか。
- 公式発表なのか、芸能関係者の見方を伝える報道なのか。
この3点を分けて考えると、「蜜月解消」という見出しだけでは見えにくい実態が理解できます。
【千鳥とフジテレビ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、千鳥のフジテレビ系レギュラー番組は何本ですか?
2本が主な継続番組です。『千鳥の鬼レンチャン』と、カンテレ制作の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』です。
Q2:千鳥のクセスゴは2026年にレギュラー復活しましたか?
いいえ。2026年7月4日に土曜プレミアム枠で特番として復活しました。レギュラー放送の再開とは区別する必要があります。
Q3:千鳥はすぽるとを卒業したのですか?
2026年4月からキャプテンがバカリズムに交代しました。千鳥はキャプテンの役割を離れていますが、番組そのものが終了したわけではありません。
Q4:千鳥とフジテレビは本当に不仲になったのですか?
『酒のツマミになる話』では千鳥が降板を申し出たという公式発表がありました。一方、『鬼レンチャン』などは継続しています。両者が全面的に関係を解消したという公式発表はありません。
Q5:千鳥とフジテレビの蜜月解消報道は何がきっかけですか?
2025年の『酒のツマミになる話』終了や、2026年春の『すぽると!』キャプテン交代、レギュラー番組数の減少などが背景にあります。
まとめ:千鳥とフジテレビの関係は終了ではなく再編の段階へ
2026年10月現在、千鳥とフジテレビの関係は、かつての複数レギュラー番組を抱えた時期から変化しています。
大きな転換点となったのは、2025年の『千鳥のクセスゴ!』のレギュラー終了と『酒のツマミになる話』の終了、そして2026年4月の『すぽると!』キャプテン交代です。
一方で、『千鳥の鬼レンチャン』は日曜ゴールデン帯で継続し、『華大さんと千鳥くん』も放送6年目に突入。さらに『クセスゴ!』は2026年7月に特番として復活しました。
つまり、千鳥とフジテレビの関係は、単純な決裂でも、以前と同じ蜜月でもありません。
番組ごとに継続・終了・特番化・出演者交代が進み、関係の形が変わったというのが、2026年10月時点の実態です。
今後注目したいのは、『クセスゴ!』の再特番やレギュラー復活の可能性、そして『鬼レンチャン』『華大さんと千鳥くん』の継続的な展開です。
千鳥のテレビ出演そのものが減ったと判断するのではなく、どの局で、どの番組形式で、大悟とノブの個性が生かされているのかを見ることが、今後の動向を理解する鍵になります。 (出典: 千鳥 フジ テレビ(Yahoo!ニュース))